歯ごたえと喉ごし

個数:
電子版価格
¥2,200
  • 電子版あり

歯ごたえと喉ごし

  • ウェブストア専用在庫が14冊ございます。(2026年11月09日 05時50分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 240p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784103353157
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

川端賞受賞の鉄道小説から始まる、つるつる読める出汁の効いた連作小説。渋谷から湘南新宿ラインで北上し宇都宮を目指すはずが、うっかり逆方向に乗ってしまったなつめ。まあいいか、急ぐ旅でもなし……「反対方向行き」が始発の成り行き任せの旅は、主人公を乗り継ぎいつしか台南でうどん作りの極意を知り、奥会津の温泉ではドリフのあの名曲が流れる。人生の相互乗り入れを軽妙に描く小説集。


【目次】

内容説明

なつめは湘南新宿ラインで宇都宮に向かうはずが、気づけば乗ったのは反対方向の小田原行き、車中で思い出すのはかつて宇都宮から呼び寄せた今はなき祖父竹春とのつかの間の日々…月日は経ちなつめの出張中に宇都宮の知人に預けられることになった一人娘の梅、かつて竹春が住んでいた家で不安が募るその目が見たのは…その梅の父親でなつめとは離婚している美津夫は、フリーライターの仕事がきっかけで運営を任された奥会津の温泉宿で風呂に浸かっていると…一方なつめの叔父でなかなか居所が知れない原郎が台南でうどん屋を開いていると伝え聞いたなつめたち一行、現地を訪れると…と次から次へと小説はうねうねのびていく。川端賞受賞作収録。「反対方向行き」から始まる旅は、人から人へ、小さな大団円を連ねていく。手打ちならでは、つるつる読める出汁の効いた作品集。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

motoshimon

0
滝口悠生『歯ごたえと喉ごし』新潮社を読んでいる。帯に書かれた「人生は、他の誰かのスピンオフ」というキャッチコピーに惹かれて購入。周りの人の提案なのだろうか、優秀な編集者がいるのだろうか。それとも、小説家本人からのスピンオフなのだろうか。フランス装丁なのも気に入っている。柔らかな表紙の本書を片手に、珈琲を飲みながら読める。来年出す自分の本もきっとフランス装にするだろうなあと、予感あり。2026/11/07

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23635704
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品