拉致と決断

個数:

拉致と決断

  • ウェブストア用在庫がございますが僅少です
    (※複数冊ご注文はお受けできません)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■通常ご注文日の翌々日~4日後に出荷

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 223p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784103165323
  • NDC分類 289.1
  • Cコード C0095

内容説明

「北」での24年間を初めて綴った迫真の手記!監視下の生活、偽装経歴、脱出の誘惑、洗脳教育、’94年核危機と開戦の恐怖、検閲を潜った親父の写真、飢餓と配給、電撃帰国の真相…感涙のドキュメント。

目次

絶望そして光―このまま死ぬわけにはいかない
人質―日本に引き留めようとする家族とも「戦わ」なければならなかった
自由の海に溺れない―日本の自由は、私たちに興奮と戸惑いをもたらした
自動小銃音の恐怖―この地の戦争に巻き込まれ、犬死するのが口惜しかった
生きて、落ち合おう―これは父さんとおまえだけの秘密だよ
煎った大豆を―配給が途絶えたという話が耳に入るようになった
飢えの知恵―その男は小魚をわしづかみにして、洋服のポケットにねじ込んでいた
配給だけでは食えない―私はトウモロコシが一粒落ちていても、拾うようになった
望郷―丘の景色のむこうには、海があるような気がしてならなかった
誘惑―川幅わずか三メートル。一、二、三歩で逃れられる!〔ほか〕

著者等紹介

蓮池薫[ハスイケカオル]
1957年新潟県柏崎市生まれ。新潟産業大学専任講師。78年中央大学法学部三年在学中に拉致され、二十四年間、北朝鮮での生活を余儀なくされる。2002年10月15日、帰国。中央大学に復学。08年3月、中央大学を卒業。09年、『半島へ、ふたたび』で新潮ドキュメント賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

監視下の生活、偽装経歴、脱出の誘惑、戦争の恐怖、飢餓と配給、電撃帰国の真相……「北」での24年間を初めて綴った、迫真の手記!