芦原英幸伝 我が父、その魂

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  • サイズ B6判/ページ数 263p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784103067511
  • NDC分類 789.2
  • Cコード C0095

内容説明

夫婦喧嘩でも手裏剣が飛び、息子の学校に来れば先生が直立不動、拳銃を持った刺客だって病院送り…。この父、底抜けに明るく、とてつもなく強い!事実は、劇画を超えていた!いま初めて息子が明かす、伝説の天才空手家の真実。

目次

『空手バカ一代』

八幡浜、そして松山
家族
ふれあい
父子の葛藤
空手
手裏剣
ケンカ・武勇伝
闘病・死への彷徨
芦原英幸の魂を継いで

著者等紹介

芦原英典[アシハラヒデノリ]
芦原会館二代目館長。1976年、愛媛県生まれ。物心ついたときから空手を始め、小学校5年生で少年部の黒帯、高校2年生で一般部の黒帯を取得する。1995年4月、先代の父・英幸の死により、わずか18歳で芦原会館の二代目館長を受け継ぐ。父が残した芦原空手を継承するため、精力的に活動を行なっている

小島一志[コジマカズシ]
株式会社夢現舎代表。ルポルタージュ作家。1959年、栃木県生まれ。元『月刊空手道』『月刊武道空手』編集長。柔道、極真空手の有段者。1980年代前期から芦原英幸と面識を持ち、以後公私ともに親交を深めてきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

どらんかー

1
芦原英幸氏の魅力が詰まっています。2020/11/02

surgjack

0
☆☆2022/06/06

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