神の棄てた裸体―イスラームの夜を歩く

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  • サイズ B6判/ページ数 310p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784103054511
  • NDC分類 367.9

内容説明

そこで見たものは、戒律から外れたイスラームの性―。辺境を探訪する体験的ノンフィクション。

目次

第1章 街娼たちの渇愛―インドネシア/パキスタン(夜会;婆;兄弟の秘め事;禁じられた舞踊)
第2章 異境を流れる者―ヨルダン/レバノン/マレーシア(月の谷の女;死海の占い師;堕天使)
第3章 家族の揺らぎ―バングラデシュ/イラン/ミャンマー(人さらい;砂漠の花嫁;問わず語り)
第4章 掟と死―パキスタン/アフガニスタン/インド(銃声の子;花の都の裏切り者;切除;水の祈り)
第5章 路上の絆―バングラデシュ(浮浪児の渇き;幼い乳)

著者紹介

石井光太[イシイコウタ]
1977年東京生まれ。日本大学芸術学部文芸学科卒業。国内外の文化、歴史、医療などをテーマに執筆活動を行う。そのほか、ペンネームでの写真発表やラジオ、漫画のシナリオなども手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

二十八歳。旅をした。そこで見たものは、戒律から外れたイスラームの性――。
ジャカルタからインド、アフガニスタンを経てベイルートまで十カ国。ベールに包まれたイスラームの深奥に踏み込むべく、ともに暮らし、ともに味わい、ともに笑う。そして、頭ではなく腹で書く。新鮮な距離感が心地よい、辺境の暗部を描いた未踏の体験的ノンフィクション。こんな作品を待っていた。次世代の躍動、ついに開始!