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黒の紋様―警視庁指紋捜査官レポート

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  • サイズ B6判/ページ数 205p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784103053316
  • NDC分類 317.76

内容説明

一センチ四方の動かぬ証拠が人間の狂気を告げる。ベテラン捜査官が明かす息詰まる現場。

目次

プロローグ 指紋は知っている
第1章 血の現場
第2章 その死体に聞け
第3章 マルガイの夢
第4章 そこにある殺意
エピローグ そして指紋が語ること

著者紹介

塚本宇兵[ツカモトウヘイ]
昭和11(1936)年、茨城県生まれ。30年、警視庁巡査となる。刑事課を経て、42年、鑑識課指紋係に。57年、フィリピン共和国国家警察軍犯罪科学研究所へ犯罪鑑識指導のため派遣され、帰国後の59年より警視庁鑑識課現場指紋係長。平成7(1995)年、その功績によって警察庁指定広域技能指導官に認定された。13年、警視庁鑑識研究所長を辞した後も、警察大学校などで講師を務める。(株)日本シークレット・サービス主任研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

そこに“殺し”の痕跡が――。犯人が残した動かぬ証拠が、人間の狂気を語る。
都会で連日発生する惨劇の数々。残された一センチ四方の紋様が犯人を告げる――。肉眼不可視の指紋をどう検出し、殺人者を炙り出すのか。バラバラ死体の指先からその採取は可能なのか? 凄惨な「血の現場」、息詰まる未明の「緊急臨場」、深夜の死体安置所、その迫真の現場を三十年間にわたり第一線で活躍した捜査官が明かす。