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蟻の兵隊―日本兵2600人山西省残留の真相

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  • サイズ B6判/ページ数 221p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784103051312
  • NDC分類 210.75

内容説明

ポツダム宣言受諾後も上官の命令に従い、蟻のごとく黙々と戦闘に明け暮れた―。彼らに、敗戦後の死闘という不条理を強いたのは誰だったのか?祖国のために戦い、長い抑留生活を経て帰国した「蟻の兵隊」たちを、なぜ国は逃亡兵として冷酷に切り捨てたのか?あれから60年余が過ぎた今、生き残った元残留兵らの執念が、歴史の闇に葬り去られた驚愕の事実を暴き出す。

目次

序章 蟻の兵隊たち
第1章 終戦
第2章 密約
第3章 軍命
第4章 偽装解散
第5章 死闘
第6章 壊滅
終章 真実

著者紹介

池谷薫[イケヤカオル]
1958年、東京生まれ。同志社大学文学部美学及び芸術学専攻卒業後、テレビ・ドキュメンタリーのディレクターとして数多くの番組を演出。89年の天安門事件以降、中国での取材活動を積極的に展開。97年、蓮ユニバースを設立。監督デビュー作の長編ドキュメンタリー映画「延安の娘」は、ベルリン国際映画祭をはじめ世界各国で賞賛される。二作目となった「蟻の兵隊」は、封切り前から話題となり、記録的なロングラン上映となった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

敗戦後も中国に残り、共産党軍と戦い続けた日本人たちがいた。彼らに3年半もの死闘を強いたのは誰だったのか?元残留兵の執念が暴き出した歴史の闇。