内容説明
夫は手に太鼓を、妻は笛を持ち、二人でテレビの野球を見ながら応援の大合奏―こんな、外からはうかがい知れない白洲夫妻の素顔。表現の仕方は不器用だが愛情深い父であった次郎、あくまでマイペースを崩さない母であった正子。嫁してからも隣に住み、晩年の白洲夫妻の世話をした実の娘のみが知る、意外な、時には微笑ましいエピソードの数々。
目次
「何かが変だ」
二人の結婚
新婚旅行の車
御殿場
大磯
母と外国
母の教え
吉田茂さん
父の火好き
スキー〔ほか〕
著者等紹介
牧山桂子[マキヤマカツラコ]
1940年、白洲次郎・正子夫妻の長女として、東京に生まれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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