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内容説明
日本仏教の革新者・法然の軌跡と、狩野派による近世障壁画の優美で華麗な世界。
目次
法然と知恩院
知恩院と徳川幕府
霊雲院と狩野元信
狩野永徳と聚光院
二条城と狩野派
金地院崇伝の美学
聖衆来迎寺と天海
知恩院障壁画と狩野尚信
良正院の障壁画
知恩院と徹定上人〔ほか〕
著者等紹介
梅原猛[ウメハラタケシ]
1925年、宮城県生まれ。哲学者。京都大学文学部哲学科卒業。立命館大学教授、京都市立芸術大学学長、国際日本文化研究センター所長等を歴任。92年、文化功労者。99年、文化勲章受章。主著に『隠された十字架』(毎日出版文化賞)、『水底の歌』(大仏次郎賞)など
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
KAZOO
84
この巻は再度京都の市中に戻っての遊行ということで楽しませてくれています。京都にも十年近く訪れていないので少しこのような本を再読しています。法然上人にゆかりのあるお寺など(知恩院、知恩寺、二尊院など)が数多く解説されています。比叡山にも登った法然ということでの話もあります。有名な障壁画のある様々な場所なども紹介されています。2025/01/10
KAZOO
53
この巻は法然に関連のあるお寺やその障壁画について書かれています。京都を遊行するという副題で法然一色です。やはりいいのはカラフルに障壁画や仏像を紹介してくれていることです。読んでいて楽しくなるし、このようなお寺にこのような障壁画などがあるという発見がまたいいですね。2015/05/24
JFK
0
梅原先生の文章は深い




