新潮文庫<br> 量子力学で生命の謎を解く

個数:
電子版価格
¥1,320
  • 電子版あり

新潮文庫
量子力学で生命の謎を解く

  • 在庫が僅少です。通常、3~7日後に出荷されます
    ※事情により出荷が遅れたり、在庫切れとなる場合もございます。
    ※他のご注文品がすべて揃ってからの発送が原則となります(ご予約品を除く)。
    ※複数冊ご注文はお受けできません。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■通常、3~7日後に出荷されます

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 576p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784102412213
  • NDC分類 464
  • Cコード C0142

出版社内容情報

ヨーロッパコマドリの「渡り」には量子力学がなければ解明できなかった謎がある。光合成という身近な現象や、嗅覚という感覚にも難問が潜んでいる……。極小世界を探る量子力学は半導体などエレクトロニクスの根幹だが、本書ではこの理論を武器に、電子や陽子の超ミクロ世界から、生命誕生や心の不思議に迫る。その先に見えてくる衝撃の世界とは。話題のロングセラーの文庫化。


【目次】

内容説明

ヨーロッパコマドリの「渡り」には量子力学がなければ解明できなかった謎がある。光合成という身近な現象や、嗅覚という感覚にも難問が潜んでいる…。極小世界を探る量子力学は半導体などエレクトロニクスの根幹だが、本書ではこの理論を武器に、電子や陽子の超ミクロ世界から、生命誕生や心の不思議に迫る。その先に見えてくる衝撃の世界とは。話題のロングセラーの文庫化。

目次

第1章 はしがき
第2章 生命とは何か?
第3章 生命のエンジン
第4章 量子のうなり
第5章 ニモの家を探せ
第6章 チョウ、ショウジョウバエ、量子のコマドリ
第7章 量子の遺伝子
第8章 心
第9章 生命の起源
第10章 量子生物学―嵐の縁の生命
エピローグ 量子生命

著者等紹介

アル=カリーリ,ジム[アルカリーリ,ジム] [Al‐Khalili,Jim]
英国サリー大学の理論物理学名誉教授。原子核物理学と並行して量子生物学の研究を行う。王立協会のマイケル・ファラデー賞などを受賞、大英帝国勲章受章

マクファデン,ジョンジョー[マクファデン,ジョンジョー] [McFadden,Johnjoe]
英国サリー大学の分子遺伝学教授。病原微生物の遺伝の研究とともに、量子生物学やシステム生物学の研究を行う

水谷淳[ミズタニジュン]
翻訳者。おもな訳書に、J・チャム、D・ホワイトソン『僕たちは、宇宙のことぜんぜんわからない』、G・J・グバー『「ネコひねり問題」を超一流の科学者たちが全力で考えてみた』、O・ジョンソン『数学思考のエッセンス』、T・ハートッホ『宇宙・時間・生命はどのように始まったのか?』など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

小太郎

19
前から気になっていた本、文庫になったので早速読んでみました。量子力学の話は下手なSFよりも何倍も面白いと思っていますが、あくまでもそれはナノスケール以下の世界でのこと。生物学とはあまり関係ないのでは?というのが素人考えでした。この本を読んで驚きました。量子生物学というジャンルがあり、そこで光合成や臭覚、磁気感覚、そして遺伝まで量子力学が深く関わっているのが明らかになっていて、その上、生命の起源、意識の形成までもが量子力学から語られるこの本。正に目から鱗の一冊でした。読むのに時間掛かりましたが。★4.52026/06/24

ばんだねいっぺい

17
言っていることは、完全理解できなかったが、言わんとしていることは、半分ぐらいというその程度。しかしめちゃくちゃ刺激的で夢のある面白い内容だった。2026/06/17

武井 康則

9
化学、物理学と一線を画していた生物学が、遺伝子、DNAの解析によって分子生物学になり、今量子生物学になろうとしている。生物学は応用化学であり、応用化学は応用物理学ということはすべては量子物理学に統一される(大統一理論)なんてことになるのか。両理論を持ち込むことで、鳥の渡りや光合成、ヒトなら神経伝達や意識、生命の誕生まで説明できそうだ。説明が正解かどうか分からない。ただ説明がつくらしい。2026/05/18

Akiro OUED

2
量子もつれは、活力を生む。国家間のもつれも、経済を活性化する。デコヒーレンスがエネルギーの流れを阻害すると死が訪れる。短期的にはエントロピーを減少させる生命。永続しない。なぜか。生命を分子レベルの反応として解明できても、なぜそれが永続しないのかは、次の謎として残るのかも。2026/06/20

みっちゃん

2
今まで読んだ学者系の人が書いた本は読みにくい本が多かったが、この本は割と読みやすかった。 古典的物理法則から人智が進化するのは近いのかもしれない?2026/06/14

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23300949
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品