新潮文庫<br> ぼくの哲学

個数:
電子版価格
¥935
  • 電子版あり
  • ポイントキャンペーン

新潮文庫
ぼくの哲学

  • 提携先に5冊在庫がございます。(2025年05月06日 11時32分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 352p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784102405611
  • NDC分類 723.53
  • Cコード C0171

出版社内容情報

その男、偶像か、トリックスターか。NYを舞台に世界を熱狂させ続けたアーティストの稀有なる証言。シャイで神経質だった幼少期から、孤独を受け入れた途端に取り巻きができ、夜な夜なパーティに繰り出した狂騒の時代まで。「芸術家は英雄(HERO)ではなく無(ZERO)」「芸術なんて作ればもう新しくない」と豪語し、ひとところに留まらなかった時代の寵児は何を見、何を語ったか。唯一無二の決定的自伝。

内容説明

その男、偶像か、トリックスターか。NYを舞台に世界を熱狂させ続けたアーティストの稀有なる証言。シャイで神経質だった幼少期から、孤独を受け入れた途端に取り巻きができ、夜な夜なパーティに繰り出した狂騒の時代まで。「芸術家は英雄ではなく無」「芸術なんて作ればもう新しくない」と豪語し、ひとところに留まらなかった時代の寵児は何を見、何を語ったのか。唯一無二の決定的自伝。

目次

Bとぼく―アンディがウォーホルになるまで
愛(思春期)
愛(初恋)
愛(老いる)

有名
働く


経済
雰囲気
成功
芸術
肩書
ピッカピカ
下着パワー

著者等紹介

ウォーホル,アンディ[ウォーホル,アンディ] [Warhol,Andy]
1928‐1987。ペンシルバニア州ピッツバーグ生れ。カーネギー工科大学でデザインを学び、ニューヨークに出てデザイナーとして仕事をしたのち、30代になってアート活動を開始。漫画やキャンベル・スープ、コカ・コーラなど誰もが知る消費社会の象徴を題材にした作品によって一躍世代を代表する画家となった。ロックバンド「ヴェルヴェット・アンダーグラウンド」のプロデュースや実験映画の製作も手がけ、世界的な人気を博する

落石八月月[オチイシオーガストムーン]
翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品