内容説明
クルパティンのかわりにヒューストンにやってきた女性の美しさに一同は息を呑んだ。イリーナというこの美女はクルパティンの愛人だった。ケイトはイリーナへの接近を試みる。しかし彼女はただの愛人ではなかった。ケイトはイリーナの信用を得る一方で、彼女の殺し屋としての才能を目の当たりにし戦慄を覚える。が、次第に彼女を愛するようになる。イリーナの決死の計画を知らずに…。完全無欠の暗殺者にFBI女性捜査官が仕掛けた罠…女と女、命懸けの心理戦。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kanamori
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☆☆☆2013/10/06
竜
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リンジーは「悪魔が目をとじるまで」、「拷問と暗殺」に続き3冊目。 いつものリンジーとは雰囲気が違いました。でも人間の描き方が丁寧で、物語の世界に引き込まれました。潜入捜査、裏切り、とマフィアモノにはお約束の展開で話は進んでいきますが、 2人の女性を主役にしたのが成功していると思います。悲しいお話ですが、お勧めです。 2012/03/25
Theodore
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下巻と言うことでいよいよマフィア撲滅作戦が本格的に始動。しかし結末はかなり不安を残すものに。FBIの仕事はまだまだ終わりそうもない…。なお、上巻で出てきた気になるメイドさんの正体も判明したのだが…まさかの立ち位置。所詮アジア人はアジア人なのか…。そして最後に、2人の主人公は(間に中国人を挟みながらも)肉体関係を結ぶ。ある意味では百合…というかレズビアン?2025/03/22
midokame
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★★