新潮文庫<br> 自閉症だったわたしへ

個数:
  • ポイントキャンペーン

新潮文庫
自閉症だったわたしへ

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2024年07月21日 18時28分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 489p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784102156117
  • NDC分類 936
  • Cコード C0198

内容説明

わたしってそんなに「変でおかしな子」なの?幼い頃から、周囲の誰ともうまくつきあうことができず、いじめられ、傷つき苦しみ続けた少女―。家族にも、友達にも、学校にも背を向け、たった一人で自分の居場所を求めて旅立った彼女が、ついに心を通い合わせることができる人にめぐりあい、自らの「生きる力」を取り戻すまでを率直に綴った、鮮烈にきらめく、魂の軌跡の記録。

目次

魔法の世界と「世の中」と
キャロル
学校
友達
あべこべの世界
十二歳
迷子
ウィリーの葬式
ダッフルコート、ピアノ、レポート
独立〔ほか〕

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ann

51
東田直樹氏の著書を読んだ時のように驚愕の連続だった。東田さんのイメージは「春」だったが彼女のイメージは「厳冬」。病に対しての苦しさは同じだと思うのに、環境の違いは天国と地獄のソレのよう。今夜はドナの早すぎる一生を噛み締めたい。2018/08/31

Natsuko

33
自閉症当事者の方の著書。言葉が巧みで、自閉症の方の世界がイメージしやすかったが、母親からの虐待など読んでいて苦しいページが多かった。勉強本としてはエピローグが分かりやすい。 1 物のペア・グループ分け:物同士の関係をはっきりさせつながりを意識するため。②物やシンボルを整理したり秩序立てたりする ③模様や図形・パターン:複雑な状況下でも物は同じ状態でいられる安堵感を与えてくれる。④激しい瞬きの繰り返し:物事のスピードを緩めるため。現実感が薄れ恐怖心が和らぐ。⑤繰り返し物を落とす:自由を意味する(?)2023/08/13

eirianda

32
場面場面で自分のキャラクターを変えること、あまりにも情報が多いとシャットダウンしてしまうこと、土足でずかずかパーソナルスペースに入られることが苦手、など程度こそ違えど誰しもが心当たりのあることだと思った。ただ、所謂普通の人はそれを自己分析すらしないので普段は気づかずに見過ごし、摩耗して鈍感になっているのではないだろうか。自閉症の人は感受性が強く自分に正直なのかもしれない。世の中、生きづらいと思うとき、また読み返したい本。2018/03/13

おか

31
余りにも過酷で 読むのが辛かったが どうしても行きつく先が知りたくて読了。これは一人の女性の自己との闘争そして自己からの逃走の記録である。原題の「NOODY NOWHERE」の方が私にはしっくりきた。大なり小なり人間は自分を閉ざしている部分があり その最大限として「自閉症」があるのだと思う。ドナが 本来の自分自身を求めて自分を閉じ込めている体という壁を崩す為に自傷行為に至る迄の心の葛藤は凄まじいものであるが 最後まで読んで この体験は「普通に」暮らしている人、暮らしたいと思っている人も読んで見た➡️2016/09/17

ふろんた

28
自閉症の著者の子ども時代からの記憶をたどる手記。内面で何が起こっているのかを理解することができる。タイトルが治癒したものと誤解を招きそうだが、自身の内面と向き合えるようになったということ。2015/11/10

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/509636
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。