新潮文庫<br> ロミオとジュリエット (改版)

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新潮文庫
ロミオとジュリエット (改版)

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  • サイズ 文庫判/ページ数 303p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784102020012
  • NDC分類 932
  • Cコード C0197

出版社内容情報

永遠の愛のバイブル。天才劇作家が描く、世界一有名な恋愛劇。

モンタギュー家の一人息子ロミオは、キャピュレット家の舞踏会に仮面をつけて忍びこんだが、この家の一人娘ジュリエットと一目で激しい恋に落ちてしまった。仇敵同士の両家に生れた二人が宿命的な出会いをし、月光の下で永遠の愛を誓い合ったのもつかのま、かなしい破局をむかえる話はあまりにも有名であり、現代でもなお広く翻訳翻案が行われている。世界恋愛悲劇の代表的傑作。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ヴェネツィア

232
他のシェークスピア作品よりも、悲劇としてのインパクトにはやや欠けるようだ。モンタギューとキャピュレットの対立の構図が劇の基軸になっているのだが、その構造が強固過ぎるために、ドラマとしての緊張を生みだして行かないからである。また、主人公2人の悲劇を決定するのが両者の葛藤によるのではなく、手紙が届かなかったという偶然によったことも、劇の立体化を妨げている。もっとも、この劇はむしろ隠喩と諧謔と詩情に溢れたセリフをこそ味わうものであって、もともと劇的構造には力点が置かれていなかったのかも知れないのだが。2013/06/30

紅はこべ

154
ロミオの親友マキューシオとジュリエットの求婚者パリスが太守の親族ということは、モンタギューとキャプレット両家の確執には、この2人の太守の後継者争いが絡んでいたりして。マキューシオは何かロミオに気がありそう。太守とキャプレットは後継者を失い、若者世代で残ったのはモンタギュー家のベンヴォーリオだけ。モンタギューの一人勝ちか。2017/08/05

ケイ

150
恋に落ちるのも、結婚するのも、絶望するのも、命を絶つのも、すべてが早すぎる。しかもジュリエットは14歳になる前だったなんて。もう理解をこえていて、呆れかえるほどなのだが、中学生の頃は読後に感涙していた気がするので、ロミオ達と同年代の純情な若者には訴えかけるものがあるのだろうか。僧ロレンスと太守の言葉が含蓄があり、愚かな大人と対照的。2013/08/02

ケイ

135
一気呵成に恋に落ち、恋に支配され、そのゆえに絶望は地獄に等しく、死は甘く見えていく。出会いから死までが数日間。嵐の中を駆け抜けるようなストーリーは、何度読み返しても理解し難いのだが、若者の浅はかさや愚かしさの話なのだと納得しようか。若い男たちがこれほど喧嘩っ早くなければ、助かった命の多かったことよ。二人の運命は、最初から修道僧が憂いている。ふたりを救う手紙が届かなかったのは、僧が寄った家で疫病が出たからだ。感染拡大防止のために隔離期間が必要だったのだ。人類のそばに疫病はあったのだと改めて思う2021/05/25

buchipanda3

117
恋愛悲劇の代名詞のような戯曲。大まかなあらすじを知っていても面白く読めた。舞台劇はテンポが良い。少々強引な展開でもノリでそれを受け入れられ、気恥ずかしいセリフも古風な口調と相まって素直に気分が高められた。主役の二人はまさに恋に酔いしれている感じ。その境遇がさらに心に火を付ける。ジュリエットは親が結婚を決めることに反発があったのでは。親父さんのぶち切れっぷりにはただ呆然。そしてやっぱり印象に残ったのは二人が感情を込めて取り交わす詩的なセリフ回し。こうやって本の文章としてじっくりと味わうのもいいなと思った。2021/06/17

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