新潮文庫
ハプスブルク一千年

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  • サイズ 文庫判/ページ数 399p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784101498225
  • NDC分類 234.6
  • Cコード C0122

内容説明

ドイツ国王、神聖ローマ帝国皇帝として中世から近代に君臨したハプスブルク家は、兄弟全員による相続と巧みな政略結婚で勢力を広げた、ヨーロッパ随一の王家である。だが、その華やかな歴史の裏では、常に男女の愛憎が渦巻き、醜い権力闘争が絶えなかった。名古屋弁を駆使した架空会話で王様・お姫様らの本音を再現、エッチなエピソードも満載した“講談調世界史”。ご堪能あれ。

目次

一九一四年六月二十八日
西ローマ帝国と神聖ローマ帝国
ハプスブルク家とA・E・I・O・U
遊牧民がつくった世界史
ハプスブルクの錬金術
オスマンの脅威
狂女王フワナ
ハプスブルク・スペインの誕生
帝国の光と影
三十年戦争の惨禍〔ほか〕

著者等紹介

中丸明[ナカマルアキラ]
1941(昭和16)年ソウル生れ。同志社大学卒業。出版社勤務を経て、執筆活動に。’68年より毎年スペインに滞在する。『京城まで』で日本旅行記賞を受賞
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