新潮文庫<br> アマゾン・クライマックス - 巨大魚ピラルクへの旅

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新潮文庫
アマゾン・クライマックス - 巨大魚ピラルクへの旅

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  • サイズ 文庫判/ページ数 236p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784101413013
  • NDC分類 787.1
  • Cコード C0175

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Toshi

5
行ってみたいとこ、憧れるのはアマゾン!アマゾンの淡水魚を見たい。ピラニア、ピラルク、アロワナ、プレコ。。。目眩がする程絶対素敵。でも、蚊とかダニだとか毒蛇だとかハードル高い。醍醐さんのアマゾン紀行は本当に素晴らしい、開高健のよりリアル、名著。2018/02/28

Hiroshi Asanuma

0
先月からアマゾン熱が止まらない(風土病ではありません)中、この本を発見。 アマゾン川に棲む巨大魚ピラルクを釣るお話。と言ってもけっして釣り文学ではなく、アマゾン川とその周辺(自然や文化、社会)について著者のブラジル生活から得た知見も交えたアマゾン川の解説書である。 開高健の「オーパ」の文中にも著者はアマゾン川のガイド役として登場もするくらいアマゾン川を良く知る日本人である。 で肝心のピラルクは釣れたのかは読んでもらうとして、乱獲により数が激減しているピラルクが神聖視されるようになっており、その原因が我々人2016/02/11

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