内容説明
姉と慕ったお志麻が何者かに惨殺されてから四年。「どんな錠前も開ける」と評判高い美貌の天才錠前師・お緋名は、愛猫の大福と暮らしていた。「用心棒になりたい」とある日突然、榎康三郎という侍が現れる。その直後、緋名は賊に襲撃されるが、康三郎は取り逃してしまう。奴らが血眼で探すものは?康三郎は敵か味方か?そしてお志麻殺しの真相は―。謎とき帖シリーズ第一弾。
著者等紹介
田牧大和[タマキヤマト]
1966(昭和41)年、東京都生れ。2007(平成19)年『色には出でじ風に牽牛』(『花合せ』)で全選考委員からの絶賛を受け、第2回小説現代長編新人賞を受賞し、作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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