新潮文庫<br> 第二阿房列車

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新潮文庫
第二阿房列車

  • 内田 百〓【著】
  • 価格 ¥529(本体¥490)
  • 新潮社(2003/11発売)
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  • サイズ 文庫判/ページ数 248p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784101356341
  • NDC分類 915.6
  • Cコード C0195

内容説明

ただ列車に乗るだけのための内田先生の旅は続く。「汽車が走ったから遠くまで行き著き、又こっちへ走ったから、それに乗っていた私が帰って来ただけの事で、面白い話の種なんかない」。台風で交通が寸断する九州では、なぜか先生と弟子の「ヒマラヤ山系」が乗る汽車だけはちゃんと走り「無事に予定通りに行動しているのが、相済まぬ」。悠揚迫らざるユーモアに満ちた、シリーズ第二弾。

目次

雪中新潟阿房列車―上野‐新潟
雪解横手阿房列車―上野‐横手‐横黒線‐大荒沢
春光山陽特別阿房列車―東京‐京都‐博多‐八代
雷九州阿房列車・前章―東京‐八代
雷九州阿房列車・後章―八代‐熊本‐豊肥線‐大分‐別府‐日豊線‐小倉‐門司

著者等紹介

内田百〓[ウチダヒャッケン]
本名・内田栄造。別号・百鬼園。岡山市に酒造家の一人息子として生れる。旧制六高を経て、東京大学独文科に入学。漱石門下の一員となり芥川龍之介、鈴木三重吉、小宮豊隆、森田草平らと親交を結ぶ。東大卒業後は陸軍士官学校、海軍機関学校、法政大学のドイツ語教授を歴任。1934(昭和9)年、法大を辞職して文筆家の生活に入った。初期の小説には『冥途』『旅順入城式』などの秀作があり、『百鬼園随筆』で独自の文学的世界を確立。俳諧的な風刺とユーモアの中に、人生の深遠をのぞかせる独特の作風を持つ
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