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新潮文庫
氷上の光と影―知られざるフィギュアスケート

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  • サイズ 文庫判/ページ数 275p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784101347318
  • NDC分類 784.6

内容説明

氷上の華麗な舞は、観る者を魅了する。だが、その水面下では壮絶なドラマが繰り広げられている。より高い「技術」と、より美しい「芸術」との狭間で、日々闘い続ける選手たち。そして、彼らを支えるコーチや振付師の役割とは何なのか。また、複雑な採点方法、4回転ジャンプ、トリプルアクセル等々、進化する専門用語も解説。フィギュアスケートの深淵を描く本格ノンフィクション。

目次

まえがき 五輪金メダルの先にあるもの
第1章 五輪金メダルという魔物
第2章 フィギュアスケートが揺らいだとき
第3章 美の競演の内側
第4章 スケーターを支える人々
第5章 新採点方式とフィギュアの未来

著者紹介

田村明子[タムラアキコ]
ノンフィクションライター、翻訳家。盛岡生れ。1977(昭和52)年、留学のために渡米し、現在までニューヨーク在住。’93(平成5)年からフィギュアスケートの取材をはじめ、’98年長野冬季五輪では運営委員として海外メディアを担当。その後、’02ソルトレイクシティ、’06トリノ、’10バンクーバーの五輪三大会を取材する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)