出版社内容情報
愛欲の迷宮、肉欲の地獄、背信の王国に囚われた男女が織りなす究極のエロス。文庫オリジナルで贈る贅沢な傑作官能アンソロジー。
欲望のおもむくままに、歪んだ情念を奔放に解き放つ男と女――。結婚式当日に、自らを苛めた同級生の新婦を陵辱することで復讐を遂げる男。家業を継いだ弟の婚約者と駆落ちし荒淫に耽る放蕩者の兄。女のプライドを賭けて、あの手この手で堅物の義父を誘惑する嫁……。愛欲の迷宮、肉欲の地獄、背信の王国に囚われた男女が織りなす究極のエロス。文庫オリジナルの傑作官能アンソロジー。
内容説明
欲望のおもむくままに、歪んだ情念を奔放に解き放つ男と女―。自分を苛めた同級生の新婦を結婚式当日に陵辱することで復讐を遂げる男。家業を継いだ弟の婚約者と駆落ちし荒淫に耽る放蕩者の兄。女のプライドを賭けて、あの手この手で堅物の義父を誘惑する嫁…。愛欲の迷宮、肉欲の地獄、背信の王国に囚われた男女が織りなす究極のエロス。文庫オリジナルの傑作官能アンソロジー。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ミカママ
404
【読メエロ部】うーむ、つくづくわたしは男性作家(の書いたエロ)が合わないなぁと再確認した次第。特に年配の方が書いたやつね。てか、若手男性官能作家っていらっしゃらないんじゃないかな?『わたしが愛した男』に至っては、女性のわたしには「誰得?」状態。おじさまがたのハーレクインですかな。うかみ先生はやはりしっくりくる、、、んだけど、今回は設定がちょっとイヤ(笑)詳しくはお手にとってみてください。2019/11/19
こばまり
51
おじさま作家より女性による作品の方が私にはしっくりきた。方言、終始苗字で呼び合う等の萌えを発見。うかみ綾乃さんが特によかったです。2016/07/18
まさきち
46
深くも浅くもなく、典型的なエロな話の短編集。2016/09/10
けいこ
40
7篇の官能短編集。ん〜男性作家さんの作品は男性陣の願望ってこうなのね、、みたいなのが鼻につく。草凪優さんはストーリー的にはまあまあだけど、それでも男性の身勝手な感じが嫌。女性陣ではうかみ綾乃さんを期待したけれど、他の作家さんが書いたもの(どなたのかは忘れましたが)と、似たようなストーリー(亡くなったペットが人間になって現れる)で既視感がありすぎて入り込めず。初読みの小玉二三さんは内容は過激だけれど、展開は面白かった。1番良かったのは官能作家では無い坂井希久子さんというオチ。 2021/06/05
loanmeadime
16
よく行く図書館にあったので、つい・・・。7編の官能小説。4人の男性作家と3人の女性作家。男性目線と女性目線の違い、というか、運動部の男性と文化部の女性という感じがしました。坂井希久子さん「泣くに泣けない」の文章が気に入りました。官能専門ではないようで、一般の作品にも関心を持ちました。「ウィメンズマラソン」あたりを読んでみようかな。2021/01/28




