新潮文庫<br> 日本語の作法

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新潮文庫
日本語の作法

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  • サイズ 文庫判/ページ数 181p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784101328317
  • NDC分類 810.4
  • Cコード C0181

出版社内容情報

「KY」「トリセツ」等々、意味を当てはめたり簡略化したりと、ことばが多種多様化する昨今、正しいことば遣いが忘れ去られているのではないだろうか。教養ある日本語を身に付けてこそ、成熟した大人と言えるはず。あいさつから手紙の書き方に至るまで、外山先生が日本語を読み解く。「たかが、あいさつ、だが、ときに人間の価値にかかわる」と、苦言を呈する痛快日本語エッセイ。

内容説明

「KY」「トリセツ」等々、意味を当てはめたり簡略化したりと、ことばが多種多様化する昨今、正しいことば遣いが忘れ去られているのではないだろうか。教養ある日本語を身に付けてこそ、成熟した大人と言えるはず。あいさつから手紙の書き方に至るまで、外山先生が日本語を読み解く―「たかが、あいさつ、だが、ときに人間の価値にかかわる」と、苦言を呈する痛快日本語エッセイ。

目次

第1章 ことばは身の丈(他言無用;間をもって話す ほか)
第2章 遠慮・思いやりのことば(“ください”は充分にていねいか?;さまざまな“様” ほか)
第3章 あいさつの難しさ(ナシのつぶて;あいさつの心 ほか)
第4章 変わりゆく日本語(タテヨコ;現代アフォリズム ほか)

著者等紹介

外山滋比古[トヤマシゲヒコ]
1923(大正12)年愛知県生れ。英文学者、文学博士、評論家、エッセイスト。東京文理科大学英文学科卒業後、同大学特別研修生修了。’51(昭和26)年より、雑誌「英語青年」(現・web英語青年)編集長となる。その後、東京教育大学助教授、お茶の水女子大学教授を務め、’89(平成元)年、同大名誉教授。専門の英文学に始まり、思考、日本語論の分野で活躍を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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gonta19

100
2010/4/29 メトロ書店御影クラッセ店にて購入。 2026/1/13〜2026/1/14 外山先生が日経ビジネスアソシエに連載していた日本語に関するコラムをまとめたもの。「全然」が否定とセットであったことは知っていたが、「とても」もそうだったんだ。目鱗。2026/01/14

esop

67
人から聞いた大事なことをみだりに他言しない口の堅い人間であれば五年もすると自ずからまわりから信頼できる人間だと思われる/バカなことでも休み休み言えば人の心をとらえることができる/ことばは保守的なのが無難/劣等感を持っていると人は早口になる傾向がある/目のことばは声にはならないけれども心の奥まで届く/あいさつの心は相手を立て、たたえ、喜んでもらうことにある/あいさつは人のためならず/やっかいな質問をかわすにはユーモアに限る/衣食足りて礼節を知る、というが、ことばは礼節のひとつである2024/10/06

マコポン

36
とても勉強になった。日本語はやはりむずかしい。2016/01/09

よこしま

29
恥ずかしながら、社会人になって長く経つのに、未だに敬語の使い間違いに悩んでいます(苦笑)さて本のレビューを。気になるのが第3章の『あいさつの難しさ』でしょうか。126頁の「たかが、あいさつ、されど」が特に。外山さんは、あいさつは潤滑油だと訴えてる点は本当に共感します。新入社員の時、本社の部に配属されたのですが、挨拶のない部署でして。やはり空気は重たく(汗)また最近、気になるのがメディアによる造語ですかね。今朝の朝刊でドラマの案内があり、「出入禁止の女」のルビが「デキンの女」。乱れてる日本語にため息です。2015/01/15

みつりんご

26
「目の色を変えて働かなくとも、人から聞いた大事なことをみだりに他言しない口の堅い人間であれば、五年もすると自ずからまわりから信頼できる人間だと思われるようになる。人を押しのけてあくせくしたりするに及ばない。」「外来語、カタカナ語を乱用するのは怠けであり相手をバカにしてわからん方が悪いと言う思い上がり。」フムフム、、口から出る言葉はその人そのもの、やたら丁寧な言葉を使え、ではなくその場にあった使い方が出来る事こそ教養である。年齢を重ねるほど問われる言葉使い、美しくありたいものです。2015/02/14

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