新潮文庫<br> あめりかむら

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あめりかむら

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  • サイズ 文庫判/ページ数 224p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784101318523
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

わかり合えないと切り捨てたはずの人の一生が、どうしてこんなにも胸にかなしみを溢れさせるのだろう。病再発の不安を振り切るように出た旅先の大阪で、通りすがりのやさしさに触れて気づく友への哀惜が涙を誘う表題作「あめりかむら」。下町の古本屋を兼ねた居酒屋での人情ドラマ「大踏切書店のこと」、いじめに遭う幼子と、犬との心の交流を描いた「クリ」など魂を揺さぶる5編の小説集。

内容説明

わかり合えないと切り捨てたはずの人の一生が、どうしてこんなにも胸にかなしみを溢れさせるのだろう。病再発の不安を振り切るように出た旅先の大阪で、通りすがりのやさしさに触れて気づく友への哀惜が涙を誘う表題作「あめりかむら」。下町の古本屋を兼ねた居酒屋での人情ドラマ「大踏切書店のこと」、いじめに遭う幼子と、犬との心の交流を描いた「クリ」など魂を揺さぶる5編の小説集。

著者等紹介

石川千[イシダセン]
1968(昭和43)年福島県生れ。2001(平成13)年「大踏切書店のこと」で古本小説大賞を受賞。’11年発表の「あめりかむら」が芥川賞候補、同「きなりの雲」が芥川賞候補、野間文芸新人賞候補、’15年発表の「家へ」が芥川賞候補、野間文芸新人賞候補となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。