出版社内容情報
病院嫌いの養老先生が、26年ぶりに東大病院を受診!? 医療と距離を置いてきた養老先生だったが、今回の不調は今までとは様子が違った。教え子である中川先生に診察を頼むと、なんと心筋梗塞が見つかる。治療を通し、養老先生の医療観に変化は起きたのか? そして退院後には、愛猫・まるとの別れが待っていて……。4年後に養老先生に見つかったがんについて語った「文庫化特別対談」も収録。
【目次】
内容説明
病院嫌いの養老先生が、26年ぶりに東大病院を受診!?医療と距離を置いてきた養老先生だったが、今回の不調は今までとは様子が違った。教え子である中川先生に診察を頼むと、なんと心筋梗塞が見つかる。治療を通し、養老先生の医療観に変化は起きたのか?そして退院後には、愛猫・まるとの別れが待っていて…。4年後に養老先生に見つかったがんについて語った「文庫化特別対談」も収録。
目次
第1章 養老先生、心筋梗塞から生還 病気はコロナだけじゃなかった(養老孟司)
第2章 教え子医師が心筋梗塞を発見 養老先生、東大病院に入院(中川恵一)
第3章 養老先生の病院嫌いの本当の理由 なぜ「医療」と距離をとるのか?(養老孟司)
第4章 養老先生から学んだ医療の限界と可能性 なぜ病院に行くべきなのか?(中川恵一)
第5章 現代医療の矛盾と人間的医療 養老先生、どうして病院に行くのが嫌なの?(養老孟司×中川恵一×ヤマザキマリ)
文庫化特別対談 その後の4年間を振り返る 養老先生が、がんになって感じたこと(養老孟司×中川恵一)
著者等紹介
養老孟司[ヨウロウタケシ]
1937(昭和12)年、鎌倉生れ。解剖学者。東京大学医学部卒。東京大学名誉教授。’89(平成元)年『からだの見方』でサントリー学芸賞受賞。新潮新書『バカの壁』は大ヒットし2003年のベストセラー第1位、また新語・流行語大賞、毎日出版文化賞特別賞を受賞した
中川恵一[ナカガワケイイチ]
1960(昭和35)年、東京生れ。東京大学医学部附属病院放射線治療部門特別顧問、がん治療専門医。国際医療福祉大学教授。東京大学医学部医学科卒業後、同大学医学部放射線医学教室入局。2003(平成15)年~’14年、東大病院緩和ケア診療部長、’21(令和3)年~’26年、東京大学大学院医学系研究科特任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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