内容説明
維新最大の功労者は、なぜ西南の役を起こしたのか。西郷は、明治新政府でも陸軍大将、参議として重きをなした。しかし、明治六年、政争にあけくれ腐敗の度を増す藩閥を見放し、官を辞して郷土鹿児島へ帰る。各地で頻発する士族の反乱。そして、郷党の政府への反発。西郷は、国家の明日のためにやむなく兵を挙げた。日本人がもっとも愛する偉人。その至誠の生涯を描ききった歴史巨篇。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
榊原 香織
48
上中下3巻本の下(完読) 西南の役 西郷隆盛、逃げ回ってて最後だけ登場する謎。 西郷さん血液型B型かあ2023/08/10
もかすけ
1
征韓論がとんじゃって、延々と西南の役の実況中継はどんなもんだろう。征韓論で下野は西郷にとって大転換だったと思うので、もっともっと書いてほしかった。どれだけそのころの日本に西郷が必要な人材であったかも書ききれていないように思う。2020/06/25
ゆずこまめ
1
西南戦争の描写が長い…そこに至る経緯も私には難しかったけれど、とりあえず薩摩軍にかっこいいメンズが多かった。みんな死んでしまったので残念です。もったいなーい。2012/09/02
半べえ (やればできる子)
0
★★2010/10/27
うなぎイヌ
0
★★☆☆☆2010/12/28
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