新潮文庫<br> 鳥類学者無謀にも恐竜を語る

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新潮文庫
鳥類学者無謀にも恐竜を語る

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  • サイズ 文庫判/ページ数 448p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784101215112
  • NDC分類 457.81
  • Cコード C0145

出版社内容情報

鳥類学者はおおいに恐竜を語っていいのだ。ティラノサウルス、アパトサウルス、地上に君臨した恐竜の子孫こそ鳥なのだから。ということで、本邦が誇る現生鳥類研究者の化石時代への大航海が始まる。どんな色でどのように鳴いたのか。樹上に巣を作るものはいたのか。鳥類の進化を辿り、恐竜の生態を復元する、野心的試み。抱腹絶倒しつつ知的興奮を存分に味わえる、とびきりの科学エッセイ。

川上 和人[カワカミ カズト]
著・文・その他

内容説明

鳥類学者はおおいに恐竜を語っていいのだ。ティラノサウルス、アパトサウルス、地上に君臨した恐竜の子孫こそ鳥なのだから。ということで、本邦が誇る現生鳥類研究者の化石時代への大航海が始まる。どんな色でどのように鳴いたのか。樹上に巣を作るものはいたのか。鳥類の進化を辿り、恐竜の生態を復元する、野心的試み。抱腹絶倒しつつ知的興奮を存分に味わえる、とびきりの科学エッセイ。

目次

はじめに 鳥類学者は羽毛恐竜の夢を見るか
序章 恐竜が世界に産声をあげる
第1章 恐竜はやがて鳥になった
第2章 鳥は大空の覇者となった
第3章 無謀にも鳥から恐竜を考える
第4章 恐竜は無邪気に生態系を構築する
あとがき 鳥類学者は羽毛恐竜の夢を見たか?

著者等紹介

川上和人[カワカミカズト]
1973(昭和48)年大阪府生れ。農学博士。国立研究開発法人森林研究・整備機構森林総合研究所主任研究員。東京大学農学部林学科卒、同大学院農学生命科学研究科中退。著書の他、図鑑の監修も多く手がけている。2017(平成29)年に上梓した『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』がベストセラーとなり、読書界の注目を集める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ヴェネツィア

503
タイトル通りに鳥類学者の川上和人が恐竜を語る。なお、タイトルには「無謀にも」と付されているのだが、なかなかどうして無謀どころか、鳥が恐竜の後裔と広く認められるようになった今、鳥類学者こそが恐竜を語るのにふさわしいのかも知れない。少なくとも鳥類学者の側から恐竜学に寄与できることは多そうである。こんな風に言うのは、著者の川上和人の詭弁に篭絡されているのか、はたまた巧みに煙に巻かれてしまったからなのだろうか。語り口は軽妙洒脱。しかも読者をけっして飽きさせることなく、恐竜(と鳥)への興味を掻き立ててゆく好著。2020/03/30

mitei

325
やや冗談が冗長に感じられたが、とても内容がわかりやすく書かれていたのが良かった。進化というのは色々と謎が多いなぁと思った。化石からはやはりわかりにくい所が多い恐竜時代だなと思った。2020/05/23

gonta19

139
2018/8/18 ジュンク堂三宮駅前店にて購入。 2020/1/17〜1/19 以前から気になっていた本。自分の恐竜の知識は何十年も前のもので、最近どうやら羽毛が生えてるらしい、というくらい。いやいや、軽妙な語り口で最近の成果が分かりやすく紹介されている。ああ、面白かった。2020/01/19

サンダーバード(読メ野鳥の会怪鳥)

131
タイトル通りに鳥類学者であるバード川上センセが恐竜について語った本。軽妙な語り口もこのレベルに抑えてあると読みやすい。無謀にもと言うが、専門の学者が小難しく語るよりも、素人にはよっぽど楽しくわかりやすいと思う。それにしても、最近の恐竜学の進歩には驚いた。恐竜が鳥類と近いとか羽毛恐竜の話は聞いていたが、化石の元素分析によって色までわかっている種もあるとは!今の恐竜図鑑を見たら子供の頃に読んだものと随分と違うのだろうなぁ。俺の知ってるT-Rexはこんなんじゃない!とか。嬉しいような、寂しいような。★★★★2018/08/07

本読みたぬき

120
上野の恐竜展に合わせた新潮文庫の100冊、ということで読む。語り口のおっさんくささにはじめは辟易したが、それは堅く難しくならないための戦略と心得えると面白い(チコちゃん的?)恐竜に少しでも興味のある方はどうぞ。2019/08/03

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