新潮文庫<br> 「だから、生きる。」

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新潮文庫
「だから、生きる。」

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  • サイズ 文庫判/ページ数 272p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784101211961
  • NDC分類 767.8
  • Cコード C0195

出版社内容情報

シャ乱Qのボーカルとしてデビュ ーしモーニング娘。の成功まで音楽と共に駆け抜けた日々。 3 人の子を授かり仕事も絶頂を迎えたそのとき、突然つきつけられた癌宣告。「声帯摘出」という残酷な運命の中で、自らの〈本当の幸せ〉を見出し生きることを決意した著者。その言葉は、困難な人生を生き抜くための、かけがえのない肯定力を与えてくれる。涙なしには読破できない圧倒的な希望の歌!

つんく♂[ツンク]
著・文・その他

内容説明

シャ乱Qのボーカルとしてデビューしモーニング娘。の成功まで音楽と共に駆け抜けた日々。3人の子を授かり仕事も絶頂を迎えたそのとき、突然つきつけられた癌宣告。「声帯摘出」という残酷な運命の中で、自らの“本当の幸せ”を見出し生きることを決意した著者。その言葉は、困難な人生を生き抜くための、かけがえのない肯定力を与えてくれる。涙なしには読破できない圧倒的な希望の歌!

目次

序章 新たな一歩(2015.4)
第1章 最後のステージ(2013.8~2014.2)
第2章 終わりのない悪夢(2014.2~2014.10)
第3章 仕事漬けの日々(1992~2006)
第4章 守るべきもの(2006~2011)
第5章 永遠の別れ(2014.10~2015.4)
終章 未来へ続く扉(2015.4~)

著者等紹介

つんく♂[ツンク]
1968(昭和43)年大阪府出身。TNX株式会社代表取締役社長。’88年バンド「シャ乱Q」を結成。「シングルベッド」「ズルい女」など、4曲のミリオンセラーを生み出した。’97(平成9)年より、モーニング娘。のプロデュースをはじめ、「LOVEマシーン」が176万枚以上を売り上げるビッグヒットに。現在に至るまで数多くのアーティストのプロデュースや楽曲提供を手掛けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ユメ

40
闘病生活を綴る文章からは癌の怖さを思い知った。プライベートを綴った文章は微笑ましくかつ感動的だ。独身時代のつんく♂さんももちろん格好いいが、家庭を築いて「フードコート」という単語が歌詞に出てくるのもロックだと思うようになったというつんく♂さんはなお格好いい。人間はこんなにも変われるのかと驚いたし、人間くさい変化もロックだと受け止める前向きさが素敵な人だと思った。そして、その前向きさがあれば、人生から自分にはどうしようもない理由で大切なものを奪われても、また新しいものを創造することができるのだと知った。2018/06/18

ばんだねいっぺい

34
 歌手の人が喉頭癌を患い、声帯を全摘するということの意味のとてつもない重さを支え、和ませ、未来へと進ませたのは、つんくの奥さんとかわいい子どもたちだったということ。生きる理由がはっきりしている人は優しいし、強いと思う。読了後にカバーのつんくの顔を見るとさらに感じるものがある。2018/05/14

melon

29
責任感が強いとか優しいという名のへっぴり腰。 ジェットコースターはなくっても、ビーチにいればいればいらんな楽しみかたは出来るっていう感じ。 2018/06/12

ふじ

23
つんくの自伝。前々から通院し、さんざん悪性じゃないと言われ続けて、取ってみたら悪性。医者もびっくり。何それ!と思うが、読み進めると身体壊さない方がおかしいライフスタイル。忙しさも体調不良のかわし方も危うい。売れない時代を経験した人特有の焦りもあるんだろうか。とにかく自分の身体の違和感を信じた方が良い、とのこと。自分も最近二ヶ所に違和感があるから他人事じゃないなぁ…他にも嫁との馴れ初め含め、なんだか劇的な人生歩まれてるというか、劇的な演出が施されたのか。プロデューサーの性が感じられる文章でした。2018/08/24

朗読者

17
感動☆4つ 前向きに生きる力をもらえました。 喉頭癌になったから声帯を切除した、と単純に理解していました。 癌発見から声帯を切除せざるを得なくなるまでに、いろいろな不運が重なっていたことを初めて知りました。 奥さんの献身に支えられただけでなく、闘病に入る前に仕事と生活のバランスを変えるに当たってはジョンとヨーコが支えであり、術後の復帰に当たってはTOKIOの支えがあったことも初めて知りました。 奥さんを射止めた「一番大事なもんは感謝」という言葉。この本にはまさにそれがよく表れていると思います。2019/11/24

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