出版社内容情報
「その子二十櫛にながるる黒髪のおごりの春のうつくしきかな」「やは肌のあつき血汐にふれも見でさびしからずや道を説く君」。凛然と、誇らかな情熱をもって、命がけの恋心を、今この時の自身の美しさを歌いあげた『みだれ髪』。1901(明治34)年、その運命の人与謝野鉄幹により発刊。大人は眉を顰め、青年は快哉を叫んだ――まさに20世紀を拓いた全399首を、清新な「訳と鑑賞」、評伝と共に贈る。
内容説明
「その子二十櫛にながるる黒髪のおごりの春のうつくしきかな」「やは肌のあつき血汐にふれも見でさびしからずや道を説く君」。凛然と、誇らかな情熱をもって、命がけの恋心を、今この時の自身の美しさを歌いあげた『みだれ髪』。1901(明治34)年、その運命の人与謝野鉄幹により発刊。大人は眉を顰め、青年は快哉を叫んだ―まさに20世紀を拓いた全399首を、清新な「訳と鑑賞」、評伝と共に贈る。
目次
臙脂紫
蓮の花船
白百合
はたち妻
舞姫
春思
1 ~ 3件/全3件
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