内容説明
その試合「負けてやれ」。秋山大治郎が義父・田沼意次から一刀流の道場を構える谷鎌之助との試合を命じられた経緯を報告すると、小兵衛は即座にそういった。鎌之助はその試合に仕官がかかっていたのである。勝負を前にして苦悩する大治郎には、まもなく初めての子が授かろうとしていた…。初孫・小太郎の命名をめぐる小兵衛の意外な一面など面白さがいよいよ冴えるシリーズ第11弾。
目次
剣の師弟
勝負
初孫命名
その日の三冬
時雨蕎麦
助太刀
小判二十両
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
けやき
38
【再読】剣客商売シリーズ第11弾。小兵衛も遂にお爺ちゃんになりました。孫の小太郎の誕生です。相変わらずの小兵衛や大治郎の日常ですね。よい読書です。2024/03/11
まめこ
19
★★★★★真剣での「勝負」中に大治郎、父親になる!小兵衛さんもメロメロのようなのだけど赤ん坊の様子が全く描かれない。もっと泣き声とか表情とか私も見たいのに~!「初孫命名」の相談に向かう途中、腹を下し草むらで、その、、、えもいわれぬ(笑)用足し中に耳にした押し込み先がまさかの鐘ヶ淵の隠宅。それにしてもなぜ初孫の名に鯉や鯛?毎日小兵衛さんに泥鰌鍋食べさせるおはるちゃんの心中を思うと切ないな。2022/11/16
toshi
7
小太郎が生まれて、小兵衛もおじいちゃんに・・2015/01/26
HIRO1970
7
☆☆☆2012/01/17
へたれのけい
6
その日の三冬、かな。 美醜、対人関係、上下関係、師弟、性格、プライド、生まれ、タイミング…様々な要素が絡まり事件は発生し、そして収まる。すべて世はことも無し。2014/08/09
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