新潮文庫
山口瞳の人生作法

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  • サイズ 文庫判/ページ数 393p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784101111353
  • NDC分類 910.268
  • Cコード C0195

内容説明

人生には、ルールはないが、作法がある。迷ったときは、この人を見よ!礼儀、酒、仕事、野球、将棋、競馬、文学。山口瞳には男のダンディズムがいっぱい詰まっている。中学の同級生が語る少年時代、治子夫人が明かす若き日のラヴレター、サントリー時代の同僚が語る江分利満氏の素顔、そして山口瞳が愛した国立の町…。知られざるエピソードと秘蔵写真満載の「山口瞳読本」決定版。

目次

江分利満氏の想い出四十年(田沼武能)
瞳さんのラヴレター(山口治子)
父と酒と食事(山口正介)
山口瞳と私
様々な山口瞳
江分利満氏・山口瞳
作家・山口瞳
再録・山口瞳
山口瞳「最期の日記」から どうやって死んでいったらいいのだろう(「新潮45編集部」構成)
夫・瞳さんのこと(山口治子)

著者等紹介

山口瞳[ヤマグチヒトミ]
1926(大正15)年、東京生れ。鎌倉アカデミアに入学。出版社勤務を経て、’58(昭和33)年寿屋(現サントリー)宣伝部に入り、「洋酒天国」の編集者・コピーライターとして活躍する。’62年『江分利満氏の優雅な生活』で直木賞受賞。’79年には『血族』で菊池寛賞を受賞する。’63年「週刊新潮」で始まった「男性自身」は、31年間1614回に及ぶ。シリーズ最終巻は『江分利満氏の優雅なサヨナラ』。’95(平成7)年8月永眠
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