新潮文庫<br> ぼんち (改版)

個数:
電子版価格 ¥1,058
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

新潮文庫
ぼんち (改版)

  • 出版社からお取り寄せいたします。

    【出荷までの期間】
    ■3日~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • ●1,500円以上のご注文で国内送料が無料となります。
  • サイズ 文庫判/ページ数 649p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784101104027
  • NDC分類 913.6

内容説明

放蕩を重ねても、帳尻の合った遊び方をするのが大阪の“ぼんち”。古い暖簾を誇る足袋問屋の一人息子喜久治は「ぼんぼんになったらあかん、ぼんちになりや。男に騙されても女に騙されてはあかん」という死際の父の言葉を金科玉条として生きようと決意する。喜久治の人生修業を中心に、彼を巡る五人の女達、船場商家の厳しい家族制度、特殊な風習を執拗なまでの情熱をこめて描く長編。

著者紹介

山崎豊子[ヤマサキトヨコ]
1924(大正13)年、大阪市生れ。京都女子大国文科卒。毎日新聞社学芸部に勤務。当時、学芸部副部長であった井上靖のもとで記者としての訓練を受ける。勤務のかたわら小説を書きはじめ、’57(昭和32)年『暖簾』を刊行。翌年、『花のれん』により直木賞を受賞。新聞社を退社して作家として作家生活に入る。’63年より連載をはじめた『白い巨塔』は鋭い社会性で話題を読んだ。’91(平成3)年、菊池寛賞受賞