新潮文庫<br> なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない

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新潮文庫
なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない

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  • サイズ 文庫判/ページ数 320p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784101062815
  • NDC分類 146.8
  • Cコード C0195

出版社内容情報

人生には時々迷子になってしまう時期がある。仕事で失敗したり、恋人から別れを切り出されたり、家族に問題が生じたりすると、日常は簡単に砕け散ってしまう。まるで人生という大海原に放り出された「小舟」のようだ。僕らは今、他者との?がりが薄れ、ひどく孤独になりやすい社会で生きている――いや、違う。僕はここにいます。独りじゃない。自他を共に愛する力を取り戻す「読むセラピー」。


【目次】

内容説明

人生には時々迷子になってしまう時期がある。仕事で失敗したり、恋人から別れを切り出されたり、家族に問題が生じたりすると、日常は簡単に砕け散ってしまう。まるで人生という大海原に放り出された「小舟」のようだ。僕らは今、他者との繋がりが薄れ、ひどく孤独になりやすい社会で生きている―いや、違う。僕はここにいます。独りじゃない。自他を共に愛する力を取り戻す「読むセラピー」。

目次

1章 生き方は複数である 処方箋と補助線
2章 心は複数である 馬とジョッキー
3章 人生は複数である 働くことと愛すること
4章 つながりは複数である シェアとナイショ
5章 つながりは物語になる シェアとナイショ2
6章 心の守り方は複数である スッキリとモヤモヤ
7章 幸福は複数である ポジティブとネガティブ、そして純粋と不純

著者等紹介

東畑開人[トウハタカイト]
1983(昭和58)年生れ。臨床心理士。公認心理師。博士(教育学)。2005(平成17)年京都大学教育学部卒業。’10年京都大学大学院教育学研究科博士後期課程修了。精神科クリニックや十文字学園女子大学勤務を経て、白金高輪カウンセリングルームを主宰する。’19(令和元)年『居るのはつらいよ ケアとセラピーについての覚書』で大佛次郎論壇賞、紀伊國屋じんぶん大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

おいしゃん

26
心のセラピーの分野で、同じような内容を示唆する類書はありそうだが、本書はストーリー形式になっているため、ストンと腑に落ちた。2025/10/11

水色系

20
大海原に放り出された小舟=私たち個人。このひどく孤独な社会を生き抜くためのひとつの考え方を示した本。シェアのつながり(浅くゆるいつながり 職場など)も、ナイショのつながり(深いつながり 恋人など)も両方必要だということ。白か黒か、ではなく白も黒も必要だということ。2025/12/19

ツバサ

12
臨床心理士の著書だからこそ書ける、人の揺れ動く心情のわけが魅力でした。読んでいるこちらも面談しているように感じました。人は完全ではなく不完全。だから人は独りでは生きていけないんだなと。客観的に自分の悩みと向き合っていきたいと思った。主観では理解が足りなく、勘違いして感情的になってしまうから。迷える人達に読んで欲しい1冊でした。2025/08/22

曲線の行方

11
こういう類の本を読んでいると、自分だけじゃないと思える。自分だけが暗黒に突き落とされた、二度と這い上がれないと思うけど、みんな人間関係で悩んでるし、そういう時期は誰にもあるんだと思える。そして、考え方次第だと。カウンセリングに行ったら修正してもらえるのかな。いっそのこと催眠術をかけてほしいけど、自分で右往左往して七転八倒して、人として成長するチャンスなんだろうな。2025/10/22

すゞめ

7
生きようともがく「こころ」は、壮絶な勇気の物語なのだろう… 「夜の後悔」をテーマにした寓話風の語りに惹き込まれる また、わかりやすくカウンセリングの片鱗を味わえる 著者独自の理論が展開されるが、各章に配置されたカウンセリングの架空事例がそれに立体感を与えている これが、臨床心理学に社会学がミックスされた斬新な切り口で非常に興味深い また本書は著者のキャリア転換点に3年かけて著したとのこと。軽快な語り口の中に切実さも感じられた。2025/11/10

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