出版社内容情報
「ふかわ、もう、どっちでもええやろ」という声が頭の中で聞こえても、まわりがスルーする重箱の隅がどうしても気になる、へそ曲がリスト・ふかわりょう。中年となり簡単に捨てられないこだわりも増えていくばかりで――。後輩芸人の何げないツッコミに傷つきながらも想像と妄想の羽を広げ展開されるエッセイ22編。文庫化に際し、ボーナストラック「芸人失格」を収録。(解説・阿川佐和子)
【目次】
内容説明
「ふかわ、もう、どっちでもええやろ」という声が頭の中で聞こえても、まわりがスルーする重箱の隅に宇宙を感じる、へそ曲がリスト・ふかわりょう。中年となり簡単に捨てられないこだわりも増えていくばかりで―。後輩芸人のなにげないツッコミに傷つきながらも、想像と妄想の羽を広げ展開されるエッセイ22編。文庫化に際し、ボーナストラック「芸人失格」を特別収録。
目次
湘南の風
諭吉は見ています
不揃いの美学
FIRST TAKE
代役魂
SANS SOLEIT(サン・ソレイユ)
しっくりこないまま
ワルツのリズムでまた明日
オークション沼
I’ll Remember April
拝啓 みな実様
砂時計
悪魔は愛情でできている
心の暖簾
いつもそこに笑いがある
敏感中年
人生は弱火で
シンセの神様
シャンゼリゼの奇跡
最後の遠足
先輩風はどこへ吹く
通信簿は続くよ、どこまでも
芸人失格―文庫版ボーナストラック
著者等紹介
ふかわりょう[フカワリョウ]
1974(昭和49)年、神奈川県横浜市生れ。慶應義塾大学在学中の20歳でお笑い芸人としてデビュー。長髪に白いヘア・ターバンを装着し「小心者克服講座」でブレイク。後の「あるあるネタ」の礎となる。以降、テレビ・ラジオ出演、執筆、DJ等、活動は多岐に渡るが、「マルチタレント」と呼ばれることに強い嫌悪感を示している。2025(令和7)年、『スマホを置いて旅したら』で「図書館員が選んだ!ぎふ本大賞」を受賞。また、ROCKETMAN名義で楽曲を多数リリースしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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