内容説明
交通事故で亡くなった父の跡を継ぎ、京都の葬儀社をきりもりする女社長石原明子。ある日、テレビ出演も多い著名な大学教授から葬儀の依頼を受けた。夫人が急死したという。完璧な死亡診断書も添えられていた。でも…。明子の抱いたかすかな不審が、やがて遺族の意外な舞台裏を照らしだしてゆく表題作ほか、華麗なアリバイ崩しで死者を葬う〈葬儀屋探偵〉明子、颯爽デビューの3篇。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kaede
15
久しぶりに山村美紗氏の作品。最近は彼女以外の作品を読み見続けていたこともあるのか、文章の読みやすさ、余分な言葉を極力削った洗練さに初めて気づいた。2022/09/28
十六夜(いざよい)
12
ドラマで見た事のある話ばかりだったけれど、活字で読む事で違った雰囲気もあり面白かった。しかしずっとドラマを見てきたせいか、片平なぎささんと神田正輝さんのイメージが全く抜けませんでした。確かドラマの最初の方は、美木良介さんが春彦だったような…。大人の事情でしょうか。2018/12/17
たかだい
3
「日本ミステリー界の女王」山村美紗の、これまた2時間サスペンスでは超有名タイトル「赤い霊柩車」シリーズの原作 その名は知っていても、読んだ事はなかった為、図書館にて読了 短編が3話収録され、各々事件として見ると思ったより小粒な印象だが、密室トリックやアリバイトリックなど作中に仕掛けられたギミックは普通に面白い 山村美紗と言えばもう1人・名探偵キャサリンが知られているが、今度はそちらを探してみようかと思う2025/09/18
紺
3
とても読みやすかったです。話はサクサク進むし、ドラマで主要な人物はどんな人か分かっているので改めて覚えることが少なかったです。さらっと読める推理小説として良いなと思いました。2017/04/16
ゆーき(仮)
1
その発想はありませんでした笑2024/07/16




