新潮文庫<br> 騎士団長殺し〈第1部〉顕れるイデア編〈上〉

個数:
電子版価格 ¥605
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

新潮文庫
騎士団長殺し〈第1部〉顕れるイデア編〈上〉

  • 村上 春樹【著】
  • 価格 ¥605(本体¥550)
  • 新潮社(2019/03発売)
  • ブラックフライデー全点ポイント5倍キャンペーン(~11/29)
  • ポイント 25pt
  • ウェブストアに119冊在庫がございます。(2021年11月29日 15時38分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 333p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784101001715
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

私は時間を味方につけなくてはならない―妻と別離して彷徨い、海をのぞむ小田原の小暗い森の山荘で、深い孤独の中に暮らす三十六歳の肖像画家。やがて屋根裏のみみずくと夜中に鳴る鈴に導かれ、謎めいた出来事が次々と起こり始める。緑濃い谷の向こう側からあらわれる不思議な白髪の隣人、雑木林の祠と石室、古いレコード、そして「騎士団長」…。物語が豊かに連環する村上文学の結晶!

著者等紹介

村上春樹[ムラカミハルキ]
1949(昭和24)年、京都市生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。’79年『風の歌を聴け』(群像新人文学賞)でデビュー。主な長編小説に、『羊をめぐる冒険』(野間文芸新人賞)、『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(谷崎潤一郎賞)、『ねじまき鳥クロニクル』(読売文学賞)、『1Q84』(毎日出版文化賞)がある。短編小説集、エッセイ集、紀行文、翻訳書など著書多数。海外での文学賞受賞も多く、2006(平成18)年フランツ・カフカ賞、フランク・オコナー国際短編賞、’09年エルサレム賞、’11年カタルーニャ国際賞、’16年ハンス・クリスチャン・アンデルセン文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

本読みたぬき

187
妻と別れ、小田原の山荘に一人住む画家の物語。ファンタジックで、ミステリアスで、ホラーな村上ワールド。その物語は暗喩に満ちており、私如きの読み手にはテーマは容易に読み解けないが続きが気になる。2019/04/09

みどり虫

175
やはり好きな村上春樹の世界なんである。いつか読むつもりでいたから予備知識ゼロ。タイトル『騎士団長殺し』は絵のタイトルだということすら知らずに読み始めたから、もうゎ‹ゎ‹(๑´ㅂ`๑)ゎ‹ゎ‹しかない。ネットで見つけた、どこかのどなたかが描いた「騎士団長殺し」のイラストが、私が想像していたものと同じで、脳内に絵としてはっきり刻まれた。楽しみが増すぜ♡「やれやれ」も出てきたぞ٩( ᐛ )و…と、こんなノリで書いていると、このまま続きを読むかのようであるが、次は別な本に行く浮気者っす(´>∀<`)ゝ2020/05/30

ponpon

174
待望の文庫化。肖像画家の「私」は妻との離婚後、友人が所有する箱根山中のアトリエに身を寄せた。そこの屋根裏で、一幅の絵画を発見したことを契機に不思議な出来事が起きる。不思議なタイトルだと思っていましたが、そういうことだったのですね。「私」は村上作品の主人公によくいるタイプですが、免色さんは興味深いキャラクターですね。まだ物語は始まったばかりですが、盛大にばらまかれた伏線らが今後の展開を期待させてくれますね。2巻も手元にあるので、早く読まねば。2019/03/12

tokko

156
ハードカバーは知り合いから借りて読んでいたので、二度目になる。一度目は無我夢中で一気に読んだけれど、文庫は第1部からだいぶ間隔があいて第2部が出るようなので少しずつ読むことにした。(それでもあっという間に読めちゃうんですけどね)何かを失ったり、世間から隔絶されたり、異世界と交わったりこれまでのディティールと共通する部分があるんだけどやはりおもしろい。今回はゆっくり読めたので、ショルティの指揮する「ばらの騎士」のLPを買ったり、上田秋成の「二世の縁」を読んだり触発されながら楽しめた。2019/03/15

rueshё

130
20年以上前から読んでる作家だから読みやすい。サクサク入ってくる。デビュー作からブレずに、独特な形容が好きな人なんだなあ。この巻は起承転結の「起」の部分なんだろうな。物語設定(人物設定、状況設定)な感じ。2019/11/30

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/13527247

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。