フラワーコミックスα プチコミ<br> 真綿の檻 〈4〉

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フラワーコミックスα プチコミ
真綿の檻 〈4〉

  • 尾崎衣良
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  • サイズ コミック判/ページ数 168p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784098726103
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

出版社内容情報

最終章、暴かれる「毒母」の壮絶な過去!

祈里を家に縛り付けていたのは、横暴な父では無く優しい母だった…!
衝撃の事実に打ちのめされ、家に軟禁される祈里。
しかしそこに、日向が事故に遭ったという知らせを聞き、祈里は勇気を振り絞って家を脱出する。
祈里を止めようとした母は重傷を負い、そして日向に全てを語り始めるーーー

母の愛を歪めたのは一体何だったのか。
その愛はどこへ向かうのか。
祈里編、ついに完結!

【編集担当からのおすすめ情報】
激バズの榛花編に続き、身の毛もよだつ「毒母」を描き話題騒然となった祈里編。しかしただのホラーではなく、親子とは、家族とは何か心に深く訴えかける最終章、是非ご覧ください。祈里編は完結となりますが、次巻より新章「環奈編」が開幕。また、祈里編番外編も次巻収録予定です!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン

11
ホラーでしかないお話だけど、似たような事実が実際にあるという方がもっとホラーか。日向がいてガードしれくれているから祈里は母を気遣うということから距離を置けているけど、これ、事実を知ったら母から離れることに罪悪感しか抱けないだろうな。なんという呪い。日向、がんばれ!!2024/04/10

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