出版社内容情報
既刊大増刷の「雑誌をつくる」青春物語!
地方の小さな町しか知らない高校生たちによる
衝動と情熱の「僕らの雑誌づくり」。
紆余曲折を経て、第3号のテーマは「生まれ育ったこの町」を切り取ることに正式決定。
何もない田舎だと思っていた故郷の景色が、なんだか急に素敵に見えてきた…!
さらなる高みを求めて紙の種類を研究してみたり
少ない小遣いとにらめっこしながら印刷所を頼ってみたりーー
新鮮な体験をいくつも経て、手元に届いた最新号。その出来映えと読者の反応は!?
【編集担当からのおすすめ情報】
新人作家の初連載でありながら、「このマンガがすごい!2026」「マンガ大賞2026」などで
高い評価を獲得している文化系青春ストーリーは、次なる世界へステップアップ!
この上ないカタルシスと、ぶち当たる壁とを行ったり来たりしながら、
令和の高校生が手探りで創作に挑む、文化部系大冒険の物語、本巻も満足度は相当高いです。
是非ご一読ください!
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
べる
9
ZINE作りを楽しむ彼らの影響を受けて、他の高校生達もDJを志したり自分のお店をSNSで発信したりと一人一人が行動を起こし始めたことで街に活気が溢れてきた。ZINEは3冊目を完成させ初めてお店に品物として置かれるところまで進んだが、周りの友達からは他の雑誌に影響を受けすぎだと不評。カッコイイものを作ろうと気張りすぎるのも良くないのだと分かった。憧れの雑誌からインスピレーションを受けることと、自由に自分達らしさを出すことのバランスが難しそう。シャンハイが兄の作ったZINEを開かないのは良い選択な気がする。2026/05/10
毎日が日曜日
6
★★★2026/05/05
コリエル
5
3巻で取材を重ねて人と、景色と出会い彼らの街を切り取ってZINEを完成させたシャンハイたち。満を持してアントンさんのところへ持ち込み『どこへ置こうか?』と言ってもらえた。非常にカタルシスがあって良いシーン。だが、終わりではない。暗い夜の海に漕ぎ出すように、その大きさだけは確信出来るのに全てが手探りのZINE作り。もっと自由な一冊がどんなものになるのか楽しみになる。2026/05/26
な。
1
少し慣れてくると小綺麗に纏めたくなっちゃうのめっっっちゃワカル、、、高校生を大人たちが応援するのがしっかり見えるのがとてもいいなー 2026/06/07
Susumu Kobayashi
1
シャンハイたちのZINEの第3号が完成。しかし、友人たちの反応はいまひとつ。アントンから今度開催されるZINEのフェアに参加したらと誘われる。フェアの主催者(?)はシャンハイの兄の同級生だった。一方、シャンハイたちの活動に刺激を受ける同級生もいた。2026/05/28




