出版社内容情報
レイテ沖海戦にて「特攻作戦」…開始!
ミッドウェー海戦の敗北以降、
日本軍の重要な拠点が次々と陥落していった。
その窮状を打破すべく、フィリピン・ルソン島のマバラカット飛行場から、
ある戦闘機が飛び立とうとしていた。
敵艦に、体当たりするためにーーー
追い詰められた日本は、どこへむかうのかーー!?
【編集担当からのおすすめ情報】
『哭きの竜』、『月下の棋士』など数々の「天才」を描いてきた能條純一氏が、圧倒的な筆致で描く「昭和」という激動の時代。
今巻で、日本は遂に「特攻作戦」に踏み切ることになります。
そこに生まれる様々な想いや葛藤…是非、御覧ください。
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
のぶのぶ
28
インパール作戦の悲劇、戦闘よりも退却時の死者が多いとは、、。白骨街道。司令官は、安全なところで前線のことを何も考えていない。ついに特攻。十死に零生、奥さんも決断したものも辛いもの。軍神、神様にされても辛いもの。でも、愛するものを守るため、そう思うしかないのかもしれない。まだ、そう思える作戦なら、まだ良いのかも。いよいよレイテ沖海戦、突っ込めば十死に零生。勝機があったとされる説もあるが、、。立場を悪くする、命を大切にする、何が正しいのか分からない。やはり戦争をしてはいけないと思う✨️2026/04/05
ヒトコ
7
何のために戦うのか、特攻は本当に必要だったのか。 戦果をあげて講和を有利に終戦に導きたいのはわかるが、負け続けている時の早期終結は難しい。 始めたかった訳ではない戦争を終結させなければならない、その責任がありながら難しい立場の陛下。 鈴木貫太郎の出番ですね…。2026/03/31
Garfield_Comic
4
神風特攻が開始された頃のお話。読むのが辛かった。2026/04/10
水渕成分@小説家になろうカクヨム
3
後知恵でしかないと分かってはいるけど、政治力の持つ者の顔を立てる、やるだけのことはやったという言い訳づくり、それがためにここまで犠牲にしなければならなかったのか。 今我々は冷静な判断ができているのだろうか。2026/04/04
ぶんちょう
3
レイテ沖海戦。日本軍は追い詰められて本当にギリギリだったんだろうな。特攻で命を落とされた方々は本当に気の毒だけど、虚しさしか残らないなぁ…。世界が平和であってくれと心から願う。2026/03/31




