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出版社内容情報
カラーも完全収録のSFファンタジー短編集
『機動戦士ガンダム サンダーボルト』『MOONLIGHT MILE』の新時代の巨匠・太田垣康男が描く、味わい深いSF&ファンタジー短編集!!
宇宙の果てでのサバイバル!「TREE」
少年が迷い込んだのは恐怖の博物館で…「異界博物館」
母と娘の奇跡の絆!「マンマ・ミーア」
異星に連れ去られた児童文学作家の運命は!?「サイン会」
ロボット兵器との死闘!「スコーピオン」
ビッグコミックオリジナル掲載時のカラーページも完全収録した珠玉の5作品!!
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
トラシショウ。
16
「で?どこへ行きたい?」「さっきの博物館以外ならどこでも!」。積読消化。全て「家族」ともう一つを主題に昨年不定期に掲載された一連の読み切り五本を収録した、まぁ連作短編集。年代順だった「ignition6」と比べると流石に同年に発表されただけあって画質が高値安定の仕上がりだけど、バラエティ豊かな構成なのは共通かな。作者が腱鞘炎の危機を乗り越えてきた事を考えると物凄く感慨深い。しかし漫画連載の箸休めに読み切り漫画とか、ホント漫画家って人種はどうかしてるよ(笑)(←勿論一応褒めてる)(以下コメ欄に余談)。2026/01/22
F4ふぁんとむ
2
収録柞では「マンマ・ミーア」が一番好き。2025/12/27
s_s
1
初めて読む作家の短編集を手に取るときは、決まって気分が高揚するものだが、読み終えた後も興奮がそのまま残り続ける完成度になっていて非常に満足度が高い。遭難した宇宙船内でのサバイバルや、強力なロボット兵器との戦闘など、SF要素を盛り込みつつ、家族の絆を確かな筆致で描いている。どれも甲乙つけがたい出来で意外性もバッチリであるが、3つ目に収められている「マンマ・ミーア」が物悲しさもありつつ色濃く印象に残った。導入部分からして読者の思考を違和感なく誘導しており、話の盛り上げ方も巧みである。「異色短編集」にも期待。2026/05/07




