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出版社内容情報
忘れられない、父への思いは――
外資金融勤めの長女・世利子、ドラマプロデューサーの次女・比成子、現役東大生で研究に夢中な三女・実地子、そして東大不合格、私大に通う末っ子長男・一理――
上の三人は全員東大に進学した「東大女子」な、坂咲家の4きょうだい。
終活のためマレーシアから急遽帰国した母に、比成子が世利子の交際相手・岸里を「最後の機会かも」と突如引き合わせる。驚き憤慨する世利子だが、怒りを抑えて岸里の気持ちを尊重し・・・
複雑な胸中で母を見送り、4人での穏やかな暮らしが再開する。一方、世利子の父への憧憬を感じ取っていた岸里は、実は母から父の連絡先を託されており・・・!?
【編集担当からのおすすめ情報】
この作品は、高学歴女子のままならない人生の物語です。
努力して得た物の先でどう生きていくのか、何が自分の幸せなのか。
愛すべき登場人物たちそれぞれの選択を、どうか見守っていただけたらと思います。
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
毎日が日曜日
4
★★★2026/03/16
かめ
2
よりちゃんとひなちゃんのお父さんの気持ち分からなくもない…「知らないうちに、好きな人を傷つけるよりはさ。」が良い言葉。一理たちのお父さん、ガチでヤバめの人だった笑 引いてる一理笑 岸里先生優しくて、同居生活上手くいって欲しい…… 一理がほんとに便利屋すぎて偉すぎる笑2026/04/08
YS-56
2
守りたいもの、変わりたいもの。それぞれがどこに重要な価値を見出すでしょうね。2026/03/24
みやしん
1
父親巻。インテリジェンスが撒く無自覚な差別。しかし、職業差別は現代社会の絶対的タブーではあるけど言語化しないだけで、そのインテリジェントが職業的階位を生み出している事実もあったりする。他人に突きつける言葉の刃物はその人の「中」の常識知識でできている。だからこの長女は絶対モメる。2026/03/30
鷹偉 誠也
1
あっという間に1年近く経ってたのね…久しぶりの新巻。よくもまぁこれだけ朗らかに激動続きで…。長姉と次姉の父の気持ちは何だかわからんではないなぁ。悪意なく追い込まれることってあるよね。どちらが悪いとかではなく。割とレベル高い修羅場続きなのにこの3姉妹と末っ子長男だと軽く感じるのはなぜだろう。2026/03/27




