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出版社内容情報
バスの中、他校へ行ったあの子とふたり。
町全体で人口約3000人の「ど」がつく田舎に暮らす春平。
同級生で唯一、私立中学に進んだ 高屋川あんちゃんとふたり、同じバスで通学しています。
1学年19人の学校に通いながらいつも暇そうな春平と、
おしゃれでキラキラした学校に通いながら勉強中のあんちゃん。
小学校以来会話がなくなっていた二人ですが、 ある日久々に話すきっかけが生まれ……?
ふたり バスで始まる、淡い青色のラブ未満コメディー。
はじまりの第1巻です!
【編集担当からのおすすめ情報】
連載開始から話題沸騰!大注目の新連載、待望の第1巻です。
距離の出来てしまった春平とあんちゃん、久しぶりの会話から始まる今巻。
ちょっとずつ「あの子と話したい」という気持ちを取り戻す、ふたりのバスの中での日々を
ぜひのぞいてみてください!
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
へくとぱすかる
40
都市に住んでいる子どもには想像もできないバス通学だろう。地元の学校なのに一日数本のバスで40分かかるらしい。学校の生徒数も少ないので、クラス全員が幼ななじみで顔見知り。そんな彼らの日常にも、少しずつ中学生らしい変化が始まっていく。ひとりだけ都市部の私立に通う友だちでも、同じバスに乗っていく。それしか通学手段がないから。そんな二人ですが、ここに不思議な二人だけの時間が始まる。今のところは、初恋以前みたいな気持ちだと思うけど、こんな初々しい場面ばかりの作品は初めて見た。これからどんな出来事があるのかな。2026/02/22
和尚
27
連載から好き、この距離感が最高なんですよね。 そして、靴下ちょんだけでもう凄い尊さを感じられるんですよ続きをください2026/02/20
寿こと
16
疎遠になった二人が、バス通学の車内でまた会話する機会を得て距離を縮めていくラブコメ。お互いの気持ち的にはラブ未満コメ、淡い青春は良いものですね。それぞれの学校生活があり、そこからバスでの会話へと続くのが好き。そして休みの日に会うとちょっと気まずいの分かる笑。春平くんとクラスメイトは、分かりやすい小学生上がりの中学生恋愛しているなぁ。あんちゃんは、もうちょっと春平くんを惑わせるのかなと考えていましたが、最後のシーンで全部持っていきましたね。あれは可愛すぎる。2026/05/17
ふじ
14
なんだこの微笑ましさMAXの恋愛マンガは…!駆け引きとかライバルとかの概念がまるでない、これが「好き」なのか…?その言葉にならない気持ちだけがふわふわ周囲に漂っている…ごちそうさまです。続きも楽しみです。サンデー連載、限界集落からバスで別々の中学に通ってる男子と女子の通学を垣間見ながら読者がただただキュンキュンするマンガ。2026/06/07
FUKUSUKE
12
1クラス19人。小学校からずっと同じクラスメートの中学男子の桧木春平と、小学校卒業と共に町の中学校に通い始めた近所の女子、高屋川あん。通学に使うバスは同じで、あんは同じバス停で乗り継いで遠い学校へ通っている。バスの乗客は二人きりのことが多いんだけど、なかなか話しかける機会がない。「しばらくまともに喋ってないってだけで、こんなに溝が出来るのか」という春平の言葉に、そうなんだよな、とつい頷いてしまう。登下校のバスの中だけで時間を共有するようになった二人の関係が良くて、成長と共に変わるのをずっと見ていたくなる。2026/02/19




