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出版社内容情報
憎まれるべき大帝を、信じる者がいる。
旅を進めるラシル一行は、限られた手掛かりを辿り
濃霧立ちこめる森へ辿り着いた。
その地で一行は、記憶の断片を形作る“光虫”により
厄介な”幻覚”と遭遇することに。
そしてこの森の奥に居着く「謎の少年」の正体が
明らかになったとき、旅の大きな謎のひとつに接近していく―――
激しく、不穏の度合いを増しながら
蒼穹の騎士と皇女の旅路は前へ前へと、進んでいく。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
眠る山猫屋
37
間が空いたので、内容が・・・少しアヤフヤになってしまってる。さて、光虫の荊の森を抜けて。ただの幻影ではない、記憶が増幅する脅威に立ち向かうラシルたち。平行して描かれる七剣のアウグストの過去。アウグストにとっての父とは。アウグストの強さはちょっとクレイモアを思い起こさせる。2025/03/16
北白川にゃんこ
6
幻覚バトル!2023/05/19
毎日が日曜日
5
★★★2023/01/30
蝉、ミーン ミーン 眠ス
3
あれだけ強者感出していた7剣さん達がラシル達との戦いではなく内ゲバで壊滅状態になってるの笑うしかない。2022/12/16
capeta
2
過去のアウグストと未来のアウグスト。皇帝となんか関係ある人なのかね。2023/02/04