内容説明
教育政策のオピニオン・リーダーが最先端のメディア論・コミュニティ論をもって語る若者と現場からの教育改革!成熟社会、形成のカギは「熟議」にあり。
目次
序章 若者たちの志塾が歴史を創る
第1章 ボランティアとインターネットと若者塾
第2章 コミュニティ・スクールと地域再生
第3章 熟議とマスメディア
第4章 明治維新から学ぶ新しい教育
第5章 学びのイノベーションで人材を育てる
終章 日本の教育改革政策の展望
著者等紹介
鈴木寛[スズキカン]
文部科学副大臣。参議院議員(民主党)。1964年、兵庫明石市生まれ。灘中、灘高・東大のエリートコースを歩み、通産省官僚10年、大学教員10年を経て、2001年、参議院議員選挙に当選。コミュニティ論、メディア論、NPO論に詳しく、国会議員きっての教育通(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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一木
1
・教育改革のベース ・モダン(近代)の大量、大衆などの「マス」からポストモダンの「パーソナル」「インタラクティブ」 ・地域の核としてのコミュニティスクール→対話、周知を集める熟議 ・マスティーチング(一斉指導)からセルフラーニングと創造的協働学習 ・一人ひとりに合わせてアレンジするオーダーメイド教育→先生は、プロデューサー、デザイナー ・教師は医者と同等→新しい学びに対応する教師づくり ・学習履歴をチームで共有作成 ・いつでも学力状況を調査できる理論とテストメソッド、方法の確立→一斉からのパラダイムシフト2015/10/24
コミさん
0
かなり前に読んだのであまり覚えていないが、熟議の大切さがわかった。
ITかくめい
0
内容が軽く、字も大きい。「熟議」の研究書としてはあまり役に立たない。鈴木寛の熟議の思想体系を理解したいなら『熟議のススメ』(講談社)が良い。
Hideki Ishihara
0
日本の教育を変えようと熱意を持って活動している若き政治家の主張がまとまっています。今は「悪平等」の緩和が課題だそうです。2011/11/30
KK
0
10年前の本だけど、今読んでもさほど違和感がないことがこの国の教育の問題を物語っているようにおもう。 ただ、副大臣でもこんなエビデンスがない発言しちゃう…という部分も多々。2023/02/05
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