出版社内容情報
子供が大きく変わってきたといわれています。以前では考えられなかった行動がみられ、幼稚園や小学校に通えない子供も増えてきています。それらの現状を分析し、楽しい学校生活が送れるための手だてを提案します。
学級という単位を基礎にして、子供は学校生活を送っています。その学級が崩壊し、授業が困難になっている事例が増えています。また幼児期には自閉的な症状を示す子供が増え、人間関係上いろいろな問題が生じています。以前では考えられなかったことばかりです。どこに原因があるのでしょうか。さまざまな臨床の経験、また調査の結果、それらの問題行動にはテレビ・ビデオの視聴時間と密接な関係があることが分かりました。その実態を明らかにし、これからの子育てに心がけておきたいことを分かりやすく解説します。データも豊富に紹介しましたので、幼稚園や小学校の先生はもちろん、乳幼児期から小学校の子供をもつ親にもすぐに活用できる丁寧な子育ての本です。
内容説明
言葉のない子、少ない子が増えてきた。テレビ・ビデオづけの子育てがその大きな原因だと考えられる。子供の豊かな心を育てるためにも楽しい遊び体験をさせたいもの。ここでは幼稚園や小学校の先生はもちろん、子育てに悩む親がすぐに活用できる子育ての方法を展開する。
目次
第1章 少しの気配りで大きく変わる幼児期
第2章 テレビ・ビデオの子守りはこんなに危険
第3章 子供たちの生活をむしばむテレビ・ビデオ・テレビゲーム
第4章 各種の問題行動の予防となおし方
第5章 豊かな心を育てる楽しい遊び経験を
第6章 文部科学省「家庭教育手帳」を読んで実践を考える
著者等紹介
金子保[カネコタモツ]
国際学院埼玉短期大学教授。附属教育相談研究センター所長。埼玉県南埼玉郡生まれ。埼玉大学助手(教育心理学)、大宮市立小学校を経て、埼玉県立教育研究所・埼玉県立北教育センター(所員・指導主事・指導相談部長)の後、現職
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