出版社内容情報
元刑事が明かす「話し方」「聞き方」の極意
京都・南丹市の男児殺害事件、北海道・旭川市の旭山動物園職員による妻殺害事件、栃木・上三川町の少年らによる強盗殺人事件……22026年上半期は広く関心を集める事件が相次ぎ、社会の不安や怒りを募らせた。
元捜査一課刑事である佐々木成三氏は「事件コメンテーター」として報道・情報番組に連日のように出演し、わかりやすい解説と冷静な口調が注目された。「凄惨な事件」を解説しても、視聴者に嫌悪感を与えない雰囲気を保ち、決して怒りを煽るようなことは言わない──それが本書の著者・佐々木氏の「コミュニケーション術」である。
刑事時代に被疑者や事件関係者と接する中、佐々木氏は「どのように訊けば、被疑者は真相を語るか」「協力者にどう話せば、情報を提供してもらえるか」、さらには「どんな表情や声色なら、相手を不安にさせないか」……そうしたことを捜査で考え、独自の「コミュニケーション術」を磨いてきたという。
それによって培われた「話し方」「聞き方」は、ビジネスシーンや友人関係においても効果を発揮する。佐々木氏の「刑事力コミュニケーション」の極意を、経験や具体例とともに紹介する。
【目次】
まえがき
序章 「注目の事件」で、私はどうかんがえ、どうコメントしたのか
第1章 刑事ならではのコミュニケーション術
第2章 「第一印象アップ」に全力を注ぐ
第3章 あらゆる情報を疑う「目」を持つ
第4章 「相手と同じ着地点」を探る
第5章 「刑事力コミュニケーション」を鍛える7つの習慣
第6章 どうしてこの人は「犯罪者」になってしまったのか
あとがき
内容説明
『ひるおび』『モーニングショー』『ミヤネ屋』ほか、引っ張りだこの「事件コメンテーター」。「凄惨な事件」を解説しても、嫌悪感を与えない話し方の極意とは?
目次
序章 「注目の事件」で、私はどう考え、どうコメントしたのか
第1章 刑事ならではのコミュニケーション術
第2章 「第一印象アップ」に全力を注ぐ
第3章 あらゆる情報を疑う「目」を持つ
第4章 「相手と同じ着地点」を探る
第5章 「刑事力コミュニケーション」を鍛える7つの習慣
第6章 どうしてこの人は「犯罪者」になってしまったのか
著者等紹介
佐々木成三[ササキナルミ]
1976年、岩手県一関市生まれ。1995年に埼玉県警察官採用後、県警本部刑事部捜査第一課において約10年間、刑事として捜査に従事。数々の重要事件で被疑者の逮捕、取り調べのほか、被害者や被害者家族の支援にも関わった。捜査一課ではデジタル捜査班長としてパソコンやスマートフォンなどの解析も担当。2017年、埼玉県警を退職。「犯罪を生まない社会環境づくり」を目指し、講演活動やマスメディア出演を精力的にこなしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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