出版社内容情報
林家ペー、波瀾万丈の人生を語り尽くす
ギター漫談師・林家ペーが波瀾万丈の人生を語り下ろす。
大阪生まれながら江戸っ子の粋に憧れて上京~初代林家三平に弟子入り~若き日のドサ回り~同門のパー子との結婚~文化人・スポーツ選手など各界実力者との交流、そして2025年10月の自宅失火炎上・・・・。
数々の失敗や挫折を糧として芸能界を生き延びてきた84才のしたたかでたくましい生き方は、多くのシニア男性を勇気づけてくれる。
聞き手は、ペー・パー子のマネージャーをかつて務めたことのある、「オバ記者」こと野原広子氏。
【編集担当からのおすすめ情報】
いまや最高齢のギター漫談師となった林家ペーさんによる、初の語り下ろしです。
御年84才のペーさんの語りは、縦横無尽にして意気軒昂。昭和という激動の時代を生き抜いた、したたかさとたくましさに満ちています。
ピンクの衣装に身を包み、カメラ片手に有名人とツーショットを撮り、その傍らには愛妻・パー子さんがいて、その場はいつも底抜けに明るい笑い声で包まれる--一般に、ぺーさんにはそうしたイメージがあるかと思いますが、本書ではさらに深掘りされた一面が綴られています。
芸能界の師弟関係、芸人の金銭事情、ビートたけし・イチローなど各界実力者との交流といった話題から、話は「ちょっとヨレヨレな」自らの老いに至り、デジタル社会がいかに高齢者に冷たいか、それにどう抗い、どう適応すればいいのか、果ては認知機能の衰えを感じたときどうすべきか、といった高齢者の生活事情や生き方論まで語られています。
面白さと悲しみが入り混じった、ペーソスたっぷりの「人生漫談」をどうぞお楽しみください。
【目次】
はじめに
第1章 家出、そして上京
第2章 三平の弟子になる
第3章 永遠の伴侶 パー子
第4章 芸能界の荒海と華麗な交遊録
第5章 出火を通じて再確認した「世は情け」
あとがき
内容説明
「人生 何があっても、笑いと自虐で乗り越えられる」最高齢ギター漫談師が語り尽くした恥多き、しかし誇り高き84才の半生。老いへの抗い、愛妻・パー子への思い、認知機能の衰えとのつきあい方―高齢社会を生き抜くヒントに満ちた一冊。
目次
第1章 家出、そして上京(酒乱お父ちゃんと映画好きお母ちゃん;中学、高校はトップクラス;スポーツマンになり損ねた高校時代;「ハハキトク」の衝撃と家出と大学受験)
第2章 三平の弟子になる(とうとう三平の弟子になった!;師匠のパンチ。「弟子、やめます」)
第3章 永遠の伴侶 パー子(入門早々ブレークしたパー子;ぺー平とパー子の結婚への道;結婚当時の稼ぎは…;結納の夜;豪華混乱、会費3000円の結婚式;宮崎への新婚旅行)
第4章 芸能界の荒波と華麗な交遊録(若い日を支えたキャバレー回りとお歳暮のこと;『どっきり』に出ることが、どっきりだった;ものまね番組への出演;芸人の収入事情;北野さきさんのこと;差し入れのセキネの肉まん;誕生日とカメラと笑い声がいつしか芸に;ピンクの秘密ペー・パー子と芸能界)
第5章 出火を通じて再確認した「世は情け」(自宅の火事で起きたミラクル;84才芸人、デジタル社会を泳ぎ切れるか)
著者等紹介
林家ぺー[ハヤシヤペー]
ギター漫談師。1941年11月29日、大阪府生まれ。’64年、初代林家三平に弟子入り。’72年、同門で7才年下のパー子と結婚。ピンクの衣装に身を包み、カメラ片手に有名人とツーショットを撮りまくるぺーと明るく笑うパー子の周りはいつも笑顔があふれている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。




