小学館新書<br> フェイク―ウソ、ニセに惑わされる人たちへ

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小学館新書
フェイク―ウソ、ニセに惑わされる人たちへ

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  • サイズ 新書判/ページ数 192p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784098254187
  • NDC分類 361.4
  • Cコード C0236

出版社内容情報

どのようにウソと付き合うのか?

フェイクニュース、マルチ商法、振り込め詐欺・・・日常生活において、ウソやニセにまつわる事件やエピソードは数知れず。「私は騙されない」と信じていても、気付いてみたら、相手の術中に陥ってしまうのは、なぜでしょうか? 平気でウソやニセを仕掛けてくる人たちの脳内メカニズムから、騙されやすい人たちがウソやニセに振り回されずに生き抜く知恵まで、脳科学的観点から分析、考察していきます。


【編集担当からのおすすめ情報】
「ウソ」のメカニズム、「ウソ」との上手な付き合い方を分かりやすく解説します。

内容説明

フェイクニュース、マルチ商法、振り込め詐欺…日常生活において、ウソやニセにまつわる事件やエピソードは数知れず。「私は騙されない」と信じていても、気付いてみたら、相手の術中に陥ってしまうのは、なぜ?平気でウソやニセを仕掛けてくる人たちの手口から、騙されてしまうメカニズム、そしてフェイクの効用を知り、賢く付き合いながら生き抜く知恵まで、脳科学的観点から分析、考察する。

目次

第1章 何のために人はウソをつくのか
第2章 人はなぜ騙されるのか?
第3章 社会性とウソ
第4章 生産的ウソの効用と活用法
第5章 悪意のあるウソ
第6章 歴史から見るフェイクの活用例
第7章 ウソとどう付き合い、生きていくのか

著者等紹介

中野信子[ナカノノブコ]
1975年、東京都生まれ。脳科学者、医学博士、認知科学者。東京大学工学部応用化学科卒業。東京大学大学院医学系研究科脳神経医学専攻博士課程修了。フランス国立研究所ニューロスピンに博士研究員として勤務後、帰国。脳や心理学をテーマに研究や執筆の活動を精力的に行う。科学の視点から人間社会で起こりうる現象及び人物を読み解く語り口に定評がある。現在、東日本国際大学教授。また、テレビコメンテーターとしても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

本詠み人

57
私は嘘をつく人が嫌いだ。だがこの本を読んで、ウソもフェイクもない世界はギスギスしたものになると知った。その種類によっては罪だけでなく効用もあることが理解ができた。「人類は長い歴史の中で生存のためにフェイク(ウソ)を採用する必然性があった」…誰かを楽しませ豊かにし、諍いを回避するためのウソ。あるいは誰かを貶め搾取するためのウソ。不都合な真実、戦争へ向かう正義思想…誰もが騙されうる脳をもつと脳科学者はいう。善意のウソ・悪意のウソを見極め、面倒がらず自分の頭で判断していこうと心新たにした。2022/12/10

Carlyuke

54
とびとびで読後, 自分の認識が少し変わった。 嘘というか脚色した言葉遣いを客観的に(メタ認識的に)見て, していることに気づく。そういうのは良いんじゃない, と言っている。 信頼できる情報ソースを複数持って確認する。自分は騙されないという「正常生バイアス」に気づくこと。脳には「処理流暢性が高い情報」を好むという性質があるが, 単純化して分かりやすい加工された情報にも騙されないよう注意する必要がある。 SNSの情報も注意しながら読んだ方が良いと感じる。 うすくてすぐ読めるが,時代に合った的確な本だと思った。2022/07/21

yukaring

53
「人は初対面の人と話す時10分間に3回ウソをつく」という研究結果には正直ビックリ😲しかしこのウソには"思いやりや気遣い"も含んでいて、人間関係を円滑にする"善いウソ"の場合もある。しかし悪意のあるウソやフェイクニュースも多数あり「なぜ人は騙されるのか」というと、人間の脳はものぐさでわかりやすいものを好むため、明確に示されると意外とあっさり騙される側面もあるらしい。脳科学者・中野信子氏から見た騙される脳のしくみやウソをうまく使う活用法、フェイクと共に生きていくデジタル時代の処世術などが的確で面白かった。 2022/08/10

かおりん

32
様々な嘘がある。生き延びるため、自己保護、利己的、有害なもの。特殊詐欺、フェイクニュースには身構えられても、認知バイアス、真実バイアスが働いていれば信じてしまう。フェイクとはうまく付き合っていきたい。2023/06/03

morinokazedayori

30
★★★★嘘自体が悪いわけではない。ばか正直が相手のためにならないこともあれば、嘘が自分を鼓舞したり、相手のためになることもある。問題となるのは悪意のある嘘だ。古今東西の例をあげ、嘘との上手なつきあい方が紹介されている。著名人の言動を生物学的な観点から取り上げているのも面白いし、例の多様さから、著者の知識の広さが伝わってきて知的好奇心が刺激された。2022/11/12

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