小学館新書<br> 忍びの滋賀―いつも京都の日陰で

個数:
電子版価格
¥924
  • 電子版あり

小学館新書
忍びの滋賀―いつも京都の日陰で

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2026年01月09日 05時15分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 288p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784098253609
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0295

出版社内容情報

滋賀県愛あふるるエッセイ

通過してても気づかない!?
NHK朝ドラ『スカーレット』の舞台は、日本一スルーされる県だった!

・実は琵琶湖が何県にあるのか知らない人は多い
・「千葉」や「佐賀」とよく間違えられる
・比叡山延暦寺は京都にあると思われている
・鮒鮨の正しい食し方について などなど・・・・・・

おどおどした直木賞作家が、地味でマイナーな出身県の悲哀について、ユーモラスに語ったエッセイ。

内容説明

実は多くの人が琵琶湖が何県にあるのか知らない、すぐに「千葉」や「佐賀」と間違えられる、比叡山延暦寺は京都にあると思われている、鮒鮨の正しい食し方とは…。直木賞作家が日本一スルーされる地味な出身県についてユーモラスに語ったエッセイ。

目次

第1章 自虐の滋賀―哀愁のあるある(長寿も一位、忘れられるのも一位;通過してても気づかない;そうだ抗議、しよう;♪ちょっとティータイム―戦後最大の飲食事件・編集長は見た!;アメリカン問題、読み方問題;かわいい女の子の名前)
第2章 ボーノ滋賀―無名だけどおいしい郷土料理(うどんと蕎麦;まぼろしのサラダパンから滋賀県を巡る;彼が鮒鮨を毛嫌いするようになるまで;もうれつ個人的四天王)
第3章 忍びの滋賀―ミウラとヒメノ(京滋を合コンにたとえると―京花ちゃんと滋賀菜ちゃん;港の元気、横浜、横須賀;ぼんやりとパリを思うように彼を;世界三大夫人に見る京滋;エマニエル夫人にみる京滋の光と陰;忍びの滋賀―ミウラとヒメノ)
第4章 これからの滋賀に―さきがける地方都市として(ダサい;臭い;歩けない;離されている)

著者等紹介

姫野カオルコ[ヒメノカオルコ]
作家。1958年滋賀県甲賀市生まれ。『昭和の犬』で第150回直木賞を受賞。『彼女は頭が悪いから』で第32回柴田錬三郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

鉄之助

269
目次を見て興味が引かれた。長寿日本一だが、忘れられるのも1位。「新幹線で通過しても気づかない」。滋賀出身の姫野さんの”自虐”本。だが、京都の陰に隠れて存在感の薄い滋賀県の”面白さ”が語られるか? と思ったら、チョイ期待外れ。あちこち、回り道して”隔靴搔痒”感がアリアリだった。2024/04/09

fwhd8325

73
滋賀県出身の落語家さんに三遊亭わん丈さんがいます。この人、まだ二ツ目なんですが、おそらく落語会を牽引していく噺家さんになっていくだろうと思っています。この人も自虐的に滋賀県をネタにすることがあります。そして、姫野さんも滋賀県を自虐的に語りますが、それもこれも愛情の裏返しなんだと思います。そうでなければ、こんなおかしくご出身の県を紹介することはできません。そうだ、滋賀へ行こう、そんな気持ちにさせてくれます。2020/03/24

里季

64
滋賀県民、「うちは京都さんの陰でひっそりしてます。いえ、琵琶湖があるだけですのや、たいしたもんありませんのや。(けど、それがなんやねん!実際は京都なんかよりのびのび自然いっぱいで恵みの湖あるし、お店の駐車場広いし、都いうたかて、大津京や紫香楽の宮はもっと歴史あるし、誇りに思うてますのやで!)」という本である。滋賀から京都に移り住んで2年。滋賀を出て滋賀の良さを思い知っている私である。京都て、野菜や肉や米やて、滋賀の恩恵受けてますのや、滋賀のおかげで在るのや、と私は思てます。ちと言いすぎか。2020/03/16

ジンベエ親分

49
著者初読みなのだがこんなエッセイで良かったのか(笑) 独特のクドい文章で滋賀県ネタを自虐的に書き連ねるスタイルは爆笑モノ。特に京花ちゃんと滋賀菜ちゃんの合コンネタはのたうち回るほど笑った(笑) が、後半の地方再生の話になると急激にテンション下がる。車がなければ暮らせないなんて地方共通の悩みだし、それに対するアイデアもあまりに発想が貧困。まあ小説家だから行政や事業の経験があるわけじゃなし、無理もないか…。そして言わせてもらうと、甲賀というのは滋賀県民(元だが)から見ても"ド"田舎ですぜ(笑)2020/02/22

Makoto Yamamoto

39
滋賀県に住んで40年+で、一章、二章は苦笑いしながら読ませてもらった。 ひがみ視点は入っているが確かに正しいし、いいと思う。 三章は滋賀にしての提案になっていて興味深く読ませてもらった。 住んでいる市では徒歩1-2分のところにコミュニティバスの停留所ができていて、本数は少ないが駅、スーパー、市役所、総合病院への足となっている。 まず、第一歩かと思う。 名産の鮒鮨をチーズと考えて食すると、酒も進むことには大いに肯くところ。 2020/10/20

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/14782171
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品