出版社内容情報
肩書き無き県庁職員の痛快「お役所改革」記
佐賀県庁職員でありながら、行政発信の救急医療改革を全国に広める活動を続けている著者は、県庁舎の席に座っていることも少なく、「そろそろクビか?」「はみ出し過ぎ」と揶揄される毎日。それでもくじけずに目的に向かって歩いていくのは、「助けを求める人がいる」「助けられる命がある」という現実を実際に目にしているからに他ならない。
自ら救急車に乗り込み、救急搬送に時間がかかるのは受けいれる病院探しのシステムが確立されていないことが原因と知った彼は、周囲の反対と冷たい目にもひるまず、県内の全救急車両にiPadを配備、病院とのネットワークを構築し、全国で初めて救急搬送時間短縮に成功する。
また、協力する人がほとんどいない中でドクター・ヘリ導入に奔走し、すでに多くの命を救うことに成功している。
歴史好きで、幕末の志士に魅せられ、地元・佐賀をこよなく愛する著者に、県庁での肩書きはない。それでも、全国から講演を依頼され、「お役所仕事」変革のために走り続けている。
お役所版「半沢直樹」のような、痛快なエピソードも満載。全国の公務員、またあらゆるビジネスマンの心に火をつける、情熱のノンフィクション!
内容説明
佐賀県庁職員でありながら、救急医療改革を全国に広める活動を続けている著者は、庁舎にいる時間も少なく、「そろそろクビか?」「はみ出しすぎ」と揶揄される毎日。それでもくじけず目的に向かって歩みを進めるのは、助けを求める人がいる、助けられる命があるという現実を実際に目にしているからに他ならない。県内すべての救急車にiPadを配備して搬送時間短縮に国内で初めて成功、医師と協力してのドクターヘリ導入など、著しい成果を上げた今も歩みを止めない著者の、「逆境に負けない覚悟」とは―。
目次
序章 はみだす覚悟が世の中を変える
第1章 県庁職員の知られざる日常
第2章 はみだし公務員への道
第3章 命を救う救急医療変革
第4章 地方から全国への変革
第5章 次なる挑戦
終章 はみだし公務員が伝えたいこと
著者等紹介
円城寺雄介[エンジョウジユウスケ]
1977年、佐賀県出身。立命館大学経済学部卒業後、2010年、佐賀県入庁。全国初となる救急車でのiPad活用、ドクターヘリ導入などで救急医療改革に取り組み、総務省ICT地域マネージャーとして変革を全国に広げている。MCPCアワード2012グランプリ・総務大臣賞、全国知事会先進政策大賞、マニフェスト大賞2013優秀賞などを受賞。ネットワークも広く、講演活動なども全国で積極的に行う。現在はドローンなどの最新技術活用にも取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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