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出版社内容情報
『きんたろう』
だれもが知っている日本一の力持ちの少年。
桃太郎、浦島太郎と並び、「三太郎」の一つとして有名な「金太郎」を明るく楽しく描いた作品です。杉山亮先生の軽快な文章と竹内通雅先生のユーモラスな絵がみごとにマッチ。今までにない新しい金太郎の登場です。
杉山 亮[スギヤマ アキラ]
著・文・その他
竹内 通雅[タケウチ ツウガ]
イラスト
内容説明
きんたろうは、生まれたときから、びっくりするくらいのちからもち。山のどうぶつたちにかこまれて、すくすくとそだちました。つよく、正しく、ちえがある男の子、きんたろうが、大かつやくするおはなしです。
著者等紹介
杉山亮[スギヤマアキラ]
1954年、東京都生まれ。保育士を経て、おもちゃ作家として“おもちゃいろいろ・なぞなぞ工房”を主宰
竹内通雅[タケウチツウガ]
1957年、長野県生まれ。第3回ザ・チョイス年度賞大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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