出版社内容情報
さがし絵+迷路の算数絵本シリーズ4冊目!
【特殊技術採用の付録つき】
付属のレンズを当てると、
謎解きの答えが浮き出す!
本書:シリーズ4冊目「地底編」のレンズは「おばけのレンズ」
シリーズの
1冊目「野山編」、3冊目「空編」
で付属していたレンズは「妖精のレンズ」。
この「妖精のレンズ」を当てると見えてくる
暗号も、本書に実は入ってます。
(「おばけのレンズ」では見えません。
すでに「妖精のレンズ」を持っている人には二重の楽しみに!)
★地底を進んで「秘密の石=しゃく熱の石」をゲットするストーリー
★かくし絵、迷路、クイズなど、遊び要素満載。
遊びながら算数の学びもできる、算数絵本。
迷路絵本 ベストセラー作家の待望の1冊です!
【編集担当からのおすすめ情報】
大人でも楽しめます。
精密な絵は、図鑑のようです。
絵本のどこかに隠れている「元ちゃん」
(作家:香川元太郎さん)を探すのが、
ファンの間では人気になっています。
【著者紹介】
1959年、愛媛県生まれ。歴史考証イラストの専門家。歴史雑誌や教科書などに多数の歴史考証イラストを描く。著書に「透視&断面イラスト日本の城」(世界文化社)など。切手や絵入り官製はがきでも多くの原画が採用されている。かくし絵・迷路制作でも定評があり、著書の迷路絵本(『時の迷路』ほか・PHP研究所)は大ベストセラー。
内容説明
計算や図形が遊んで学べる算数絵本。われてしまった岩のすみか。直すには地底にある「しゃく熱の石」が必要だ!石を求めて旅にでる妖精5人の冒険ストーリー。ついに石がもつひみつの力が明らかに!
著者等紹介
香川元太郎[カガワゲンタロウ]
1959年、愛媛県生まれ。日本画家、歴史考証イラストの専門家。歴史雑誌や学習参考書などに多数の歴史考証イラストを描く。日本画家としては、切手や絵入り官製はがきで、多くの原画が採用されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。