チャレンジミッケ!〈12〉おばけだよ

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チャレンジミッケ!〈12〉おばけだよ

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  • サイズ A3判/ページ数 36p/高さ 26X27cm
  • 商品コード 9784097252559
  • NDC分類 E
  • Cコード C8771

出版社内容情報

不気味な夜におばけがやってきたぞ

ひゅ~~、ひゅるるる~
あらしの夜、
どこから ともなく おばけが やってきたよ。
ぶきみな 夜も
ほら、ミッケ!

靄に包まれ、何かが出そうな夜。
迷い込んだ森の中でおかしの家を見つけた。
ドアを開けたら、どこにつながっているのだろう……。
激しい雷に、モンスターのような雲、空には、コウモリが飛び交っている。
何かが起きそうな予感がする。
最後までたどり着けるだろうか……。

これまでのチャレンジミッケ!のワンシーンに新しく手を加えて全く新しい物語が誕生した。





【編集担当からのおすすめ情報】
ミッケ!シリーズは、シリーズ累計1000万部突破を記録しました。
本書も、チャレンジミッケ!のファンも、はじめての人も、時間を忘れてあそべる絵本です。
ミッケ!ファンなら、どの本のシーンか分かるかもしれません。既刊本を見返してみるのも楽しいです。

内容説明

ひゅ~~、ひゅるるる~。あらしのよる、どこからともなくおばけがやってきたよ。ぶきみなよるも、ほら、ミッケ!

目次

このドアからはいれるかな?
はげしいかみなり
あらしのよる
うらないはおすき?
おしろのおばけたち
ひみつのとだな
さわがしいやねうらべや
ひばなだ!
どうなっているんだ?
まよなかのつきあかり
そろそろおきるじかん
あさのひかりのなか

著者等紹介

ウィック,ウォルター[ウィック,ウォルター] [Wick,Walter]
1953年アメリカ、コネチカット州生まれ。1991年に「ミッケ!」シリーズを出版し大評判となる。著作である写真絵本『ひとしずくの水』は、ボストングローブ・ホーンブック賞ノンフィクション部門受賞。写真で錯覚を表現した本『視覚ミステリー』は、全米図書館協会の推薦児童書、その他多数の賞を受賞。全米の数多くの美術館でウォルター・ウィック展を開催。フロリダ州マイアミビーチ在住

糸井重里[イトイシゲサト]
ほぼ日代表。コピーライターとして一世を風靡し、作詞やエッセイ執筆、ゲーム制作など、多彩な分野で活躍。1998年にスタートしたウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」では、『ほぼ日手帳』をはじめ、『ほぼ日のアースボール』、『ほぼ日の學校』など。様々な商品開発、企画を手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

122
チャレンジミッケ!シリーズ、初読です。糸井重里 翻訳ということで読みました。本書は、広義のハロウィン絵本、この季節に相応しい観て探して楽しい作品です👻🎃👻 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002831.000013640.html2024/09/20

leelee

6
国内累計100万部突破の新刊ということで久々に手に取りました。ミッケはどの作品も絵が素敵なので、何度でもずーっと見ていられます。2024/09/29

アズサ

2
オバケブーム。。。ついにミッケを手にしてしまった。。。4歳。2024/11/22

たくさん

1
以前の本の再構成ということだろうけれど、ストーリーとして違和感もないし、難しいものも多い訳でなく比較的緻密でないというか大雑把な感じでも探せる範囲の少し小さくなったような本です。もっとおばけ要素が強いほうがドキドキするかなとも思いましたけど世界観がやはり美しいです。ロボットとかとてもレトロですね。2024/11/09

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